アイドックが高セキュリティファイル配信サービス「HoGo」の拡販に向けGMOクラウドと連携

アイドックが展開する高セキュリティファイル配信サービス「HoGo」のユーザー登録受付を12月24日よりGMOクラウドのウェブサイト経由で開始しました

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DRM(デジタル著作権管理)ソリューション国内最大手のアイドック株式会社(以下「アイドック」、東京都品川区 代表取締役 成井 秀樹)は、同社が提供する情報の漏洩や不正利用を防止する高セキュリティファイル配信サービス「HoGo」(以下「HoGo」)を、GMOクラウド株式会社(以下「GMOクラウド」、東京都渋谷区 代表取締役 青山 満)と連携して日本でのサービス提供を本格化させるため、12月24日より「GMOクラウド」提供のランディングページ https://www.gmocloud.com/hogo/ を通じてのユーザー登録の受付を開始しました。

■「HoGo」とは
「HoGo」はPDF、マイクロソフトワード(.docx)、マイクロソフトエクセル(.xlsx)形式のファイルをインターネット経由で共有・配信するサービスです。他のファイル配信サービスと違い、指定された相手しかファイルを開けないようファイルを暗号化し、相手先がファイルを自分のパソコンやタブレットにダウンロードした後も保護する仕組みを持っています。さらにファイル毎に閲覧期限や印刷・編集の可否など設定でき、文書の漏洩、不正コピー、ハッキングによる公開などを防ぎます。

■料金プラン
無料登録するとユーザーは毎月5文書まで無料で「HoGo」を使って配信可能です。
5文書を超えた配信は有料となり、文書1配信につき「1ポイント」必要です。
毎月5文書(5ポイント)以上を配信される場合は、以下の料金プランでポイントをご購入いただけます。
(価格は税抜)
 20ポイント 2,000円
 100ポイント 5,000円
 300ポイント 10,000円

■なぜ今セキュアなファイル配信なのか
昨今会社の機密情報あるいは個人情報漏洩など重要データに関する事故や犯罪が明るみに出て社会問題化しています。「HoGo」は個人情報や会社の機密文書を安全に安心してインターネットを使って共有・配信するためのサービスです。
例えば「HoGo」は次のようなケースで活躍します。
・企業秘密の新製品の企画書を協力会社と共有しなければいけない
・顧客から管理の付託を受けている個人情報を社内で共有する
・転職活動で経歴書など個人情報を応募先に送る
・会員制の電子ニュースの配信

「HoGo」サービスページ
http://www.hogodoc.com/ja

■アイドック株式会社の概要
http://www.keyring.net/
会社名:アイドック株式会社
代表者: 代表取締役 成井 秀樹
設立年月日: 1999年7月
資本金: 3,000万円
本社所在地: 〒141-0031 東京都品川区西五反田7-13-6 SDI五反田ビル10F
主な業務内容:デジタルコンテンツ向け著作権管理(DRM)システムおよびコンテンツ流通プラットフォームの開発、SaaS提供
主要取引先:大日本印刷株式会社、株式会社集英社、日本電気株式会社、富士通株式会社、株式会社東洋経済新報社、株式会社東京リーガルマインド、株式会社朝日新聞出版、株式会社パピレス、日本医事新報社、株式会社ビットウェイ、サミー株式会社ほか
提供サービス導入企業:180社以上

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企業情報

企業名 アイドック株式会社
代表者名 成井敦
業種 ネットサービス

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