注目のノンアルコールビール、4大ブランドを徹底比較 選ぶポイントは「美味しさ」、93%が持つ「素材へのこだわり」 原料、カロリー、プリン体、… 意外な事実も判明
生活者の意識・実態に関する調査を行うトレンド総研では、注目のノンアルコール飲料市場の中でも、ノンアルコールビールテイスト飲料にフォーカス。主要4ブランドの原料や機能性を比較した上で、アンケート調査を通じて、ノンアルコールビールテイスト飲料がどのように選ばれているかを調べました。
■ 1. 麦芽or大豆、カロリー、糖質、プリン体、… 各ブランドの違いとは!?
2009年におけるアルコール度数0.00%の製品の登場以来、急速に拡大してきたノンアルコールビール市場。“健康意識の高まり”も追い風となり、運転前や休肝日などの特定のニーズにとどまることなく、幅広く飲用されるようになりました。
株式会社KSP-SPの「KSP-POS」(※)によると、ノンアルコールビール市場におけるシェア第1位は、その43.5%を占めるサントリー「オールフリー」です。以下、アサヒ「ドライゼロ」(35.6%)、キリン「キリンフリー」(10.6%)、サッポロ「プレミアム アルコールフリー」(3.3%)と続きます。
そこで、はじめに、ビール大手4社が展開するこれら4ブランドについて、その製品特長を比較しました。
(※)2013年10月~2014年9月の1年間における全国804店舗の食品スーパーマーケットのノンアルコールビールテイスト飲料の購入データに基づきます。
<ビール大手4社の製品とその比較結果>
サントリー「オールフリー」
原料:麦芽
アルコール度数:0.00%
カロリー(100ml当たり)0Kcal
糖質:0g
プリン体:0~0.2mg
アサヒ「ドライゼロ」
原料:大豆
アルコール度数:0.00%
カロリー(100ml当たり)0Kcal
糖質:0g
プリン体:0~2.0mg
キリン「キリンフリー」
原料:麦芽
アルコール度数:0.00%
カロリー(100ml当たり)11Kcal
糖質:2.7g
プリン体:0~2.8mg
サッポロ「プレミアム アルコールフリー」
原料:麦芽
アルコール度数:0.00%
カロリー(100ml当たり)14Kcal
糖質:3.3g
プリン体:4.0mg
はじめに、各製品の原料を調べたところ、「ドライゼロ」のみが大豆で、その他の3製品の原料は麦芽でした。
シェア1位で“麦芽の美味しさ”を謳う「オールフリー」や、麦のデザインをパッケージにあしらった「プレミアム アルコールフリー」については、ブランドイメージの通り、その原料は麦芽です。その一方で、今年2014年6月に黒ビールテイストの発売も開始し、ドライな喉ごしと爽快なキレ味が特長である「ドライゼロ」の原料が大豆であったことは、少々意外な事実だと言えるかもしれません。
また、ノンアルコールビールに求められがちな機能性を示す4つの指標、“アルコール度数”、“カロリー”、“糖質”、“プリン体”の数値についても比較しました。すると、アルコール度数はいずれも0.00%と製品ごとの違いはありませんが、その他の3指標では、明確に違いが見られます。
カロリー、糖質、プリン体の3つの点において、最も優れた機能性を示したのは、「オールフリー」です。その製品名に由来するように、カロリー、糖質はそれぞれ“ゼロ”。プリン体も最も少なく、「100ml当たり0~0.2mg」というスペックを誇ります。また、機能性において次点に位置する「ドライゼロ」も、カロリー、糖質は“ゼロ”ですが、プリン体の含有量においては一歩及びません。「キリンフリー」と「プレミアム アルコールフリー」の2製品については、確かにカロリーは低かったものの、糖質やプリン体が“ゼロ”であることを謳う発泡酒や第三のビールも増える中で、その健康面でのスペックは、少々もの足りない内容だと言えるでしょう。
■ 2. 飲用経験者に調査を実施、ノンアルコールビールに関する意外な勘違いとは?
前段では、主要ブランドの製品スペックの比較から、ノンアルコールビール市場を分析しました。では、消費者は実際にどういった点を意識してノンアルコールビールテイスト飲料を選んでいるのでしょうか。消費者サイドの動向やインサイトを明らかにするべく、ノンアルコールビールテイスト飲料の飲用経験者500名を対象として、アンケート調査を実施しました。
◆ 選ぶ基準、やはり1位は「美味しさ」! ノンアルコールビールユーザーたちの好みの違いとは!?
本調査では、ノンアルコールビールテイスト飲料の飲用経験者を調査対象としました。また、「最もよく飲むノンアルコールビールテイスト飲料」を回答してもらい、「オールフリー」ユーザー、「ドライゼロ」ユーザー、「キリンフリー」ユーザー、「プレミアム アルコールフリー」ユーザーとして、その回答傾向の違いにもフォーカスします。
はじめに、「ノンアルコールビールテイスト飲料を選ぶ基準」を複数回答形式で答えてもらいました。すると、どのブランドのユーザーにおいても同様に、圧倒的な支持率で選ばれたのが「美味しさ」(75%)。次点以降の「値段」(29%)、「カロリーの低さ」(28%)とも大差をつける結果となり、ノンアルコールビールテイスト飲料を選ぶ際には、味の好みが大きく影響するようです。
では、ノンアルコールビールテイスト飲料における「美味しさ」とは、どういった基準で判断されているのでしょうか。複数回答形式で「美味しさにおいて重視する点」をたずねました。
その結果、上位3項目は、「ビールらしい味わい」(62%)、「スッキリとした味わい」(50%)、「飲みやすさ」(49%)となりました。これら3項目については、どのブランドのユーザーにも重視されていましたが、一方で、それぞれの味わいの差に応じて支持率の高い項目に、ばらつきが見られたことも特徴的でした。
例えば、“爽快なビールテイスト”がウリの「オールフリー」ユーザーに重視されていたのは「飲みやすさ」。一方で、「ドライゼロ」ユーザーにひと際多く選ばれていたのは、やはり「味のキレ」でした。また、「キリンフリー」ユーザーは「スッキリとした味わい」、「プレミアム アルコールフリー」ユーザーは「コク」と、それぞれの商品特長に応じてユーザーが重視するポイントに違いが見られました。
その好みの違いと製品特長とのマッチングからは、ノンアルコールビールテイスト飲料のユーザーたちの多くが、自身の好みに合わせて購入する製品を厳選している様子をうかがい知ることができます。
さらに、「ノンアルコールビールテイスト飲料を購入する際に、あなたが重視している原材料は何ですか?」と聞きました。この質問に対して、最も多くの人が選んだのは「麦芽」(73%)でした。以下、「ホップ」(53%)、「水」(49%)という結果に。「原材料にこだわらない」という人は1割未満で、93%が素材へのこだわりを持っていることが分かりました。平均で「2.2種類」と、2種類以上の原材料を選んでいるように、ノンアルコールビール飲料においては、原材料に対しても強いこだわりを持つユーザーが多いようです。
◆ 「原料が大豆!?」、「そんなにカロリーが違うなんて」、… ユーザーの8割が勘違い!
ノンアルコールビールテイスト飲料には、味ばかりではなく、原料や機能性にも大きな違いがあります。こうした違いをユーザーたちはどこまで理解しているのでしょうか。「原料」、「カロリー」、「糖質」、「プリン体」の4項目について、ノンアルコールビールテイスト飲料に対する理解が正しいか調べてみました。
まず、「原料が麦芽だと思うブランド」を選んでもらいました。ちなみに、前述の通り、「ドライゼロ」だけは原料が大豆です。しかし、「ドライゼロ」ユーザーの53%、半数以上が「ドライゼロ」の原料は麦芽だと勘違いしていました。また、4ブランドともに、原料が麦芽だと思う人が最も多かったのは、自身が最もよく飲むノンアルコールビールテイスト飲料。自分のお気に入りのブランドだけは、原料が麦芽だと信じ込んでしまう傾向があるのかもしれません。
同様に「0kcalだと思うブランド」、「糖質が0だと思うブランド」、「プリン体が0だと思うブランド」についても聞きましたが、自身が最もよく飲んでいるノンアルコールビールテイスト飲料でさえ、その機能性について正しく答えられた人は僅か24%。76%と、8割以上の飲用経験者が、自身の飲んでいるノンアルコールビールテイスト飲料の機能性を誤解していることが分かりました。
そこで、正しい製品情報を見せた後に、それに対する感想を聞いてみましたので、代表的な回答をいくつか紹介します。
<代表的な飲用経験者の声>
「同じノンアルコールビールで、原料やカロリーの違いがこれほどあるとは思っていませんでした。」
「普段飲んでいるドライゼロだけが、原料が大豆だというのは知らなかった。」
「ほとんどの項目が0に近い数値だった、オールフリーとドライゼロには驚いた。」
「麦芽が原料のものの方が美味しいと思う。」
多かったのは“「ドライゼロ」の原料が大豆である”、あるいは、“「オールフリー」と「ドライゼロ」が0kcalである”ということへの驚きの声です。また、ノンアルコールビールテイスト飲料における原料や健康面における機能性の違いを初めて知ったという人も少なくありませんでした。
市場も拡大し、広く飲用されるようになってきているノンアルコールビールテイスト飲料ですが、その裏側に意外な勘違いというのも少なくないようです。ノンアルコールビールテイスト飲料を既に飲んでいるという人も、これから飲んでみるという人も、一度ご自身の選んだ製品の原料やカロリーなどをチェックしてみるのも、良いかもしれません。
※ 本リリースの情報は、URL:http://www.trendsoken.com/report/food/1016/よりダウンロードすることができます。
2009年におけるアルコール度数0.00%の製品の登場以来、急速に拡大してきたノンアルコールビール市場。“健康意識の高まり”も追い風となり、運転前や休肝日などの特定のニーズにとどまることなく、幅広く飲用されるようになりました。
株式会社KSP-SPの「KSP-POS」(※)によると、ノンアルコールビール市場におけるシェア第1位は、その43.5%を占めるサントリー「オールフリー」です。以下、アサヒ「ドライゼロ」(35.6%)、キリン「キリンフリー」(10.6%)、サッポロ「プレミアム アルコールフリー」(3.3%)と続きます。
そこで、はじめに、ビール大手4社が展開するこれら4ブランドについて、その製品特長を比較しました。
(※)2013年10月~2014年9月の1年間における全国804店舗の食品スーパーマーケットのノンアルコールビールテイスト飲料の購入データに基づきます。
<ビール大手4社の製品とその比較結果>
サントリー「オールフリー」
原料:麦芽
アルコール度数:0.00%
カロリー(100ml当たり)0Kcal
糖質:0g
プリン体:0~0.2mg
アサヒ「ドライゼロ」
原料:大豆
アルコール度数:0.00%
カロリー(100ml当たり)0Kcal
糖質:0g
プリン体:0~2.0mg
キリン「キリンフリー」
原料:麦芽
アルコール度数:0.00%
カロリー(100ml当たり)11Kcal
糖質:2.7g
プリン体:0~2.8mg
サッポロ「プレミアム アルコールフリー」
原料:麦芽
アルコール度数:0.00%
カロリー(100ml当たり)14Kcal
糖質:3.3g
プリン体:4.0mg
はじめに、各製品の原料を調べたところ、「ドライゼロ」のみが大豆で、その他の3製品の原料は麦芽でした。
シェア1位で“麦芽の美味しさ”を謳う「オールフリー」や、麦のデザインをパッケージにあしらった「プレミアム アルコールフリー」については、ブランドイメージの通り、その原料は麦芽です。その一方で、今年2014年6月に黒ビールテイストの発売も開始し、ドライな喉ごしと爽快なキレ味が特長である「ドライゼロ」の原料が大豆であったことは、少々意外な事実だと言えるかもしれません。
また、ノンアルコールビールに求められがちな機能性を示す4つの指標、“アルコール度数”、“カロリー”、“糖質”、“プリン体”の数値についても比較しました。すると、アルコール度数はいずれも0.00%と製品ごとの違いはありませんが、その他の3指標では、明確に違いが見られます。
カロリー、糖質、プリン体の3つの点において、最も優れた機能性を示したのは、「オールフリー」です。その製品名に由来するように、カロリー、糖質はそれぞれ“ゼロ”。プリン体も最も少なく、「100ml当たり0~0.2mg」というスペックを誇ります。また、機能性において次点に位置する「ドライゼロ」も、カロリー、糖質は“ゼロ”ですが、プリン体の含有量においては一歩及びません。「キリンフリー」と「プレミアム アルコールフリー」の2製品については、確かにカロリーは低かったものの、糖質やプリン体が“ゼロ”であることを謳う発泡酒や第三のビールも増える中で、その健康面でのスペックは、少々もの足りない内容だと言えるでしょう。
■ 2. 飲用経験者に調査を実施、ノンアルコールビールに関する意外な勘違いとは?
前段では、主要ブランドの製品スペックの比較から、ノンアルコールビール市場を分析しました。では、消費者は実際にどういった点を意識してノンアルコールビールテイスト飲料を選んでいるのでしょうか。消費者サイドの動向やインサイトを明らかにするべく、ノンアルコールビールテイスト飲料の飲用経験者500名を対象として、アンケート調査を実施しました。
◆ 選ぶ基準、やはり1位は「美味しさ」! ノンアルコールビールユーザーたちの好みの違いとは!?
本調査では、ノンアルコールビールテイスト飲料の飲用経験者を調査対象としました。また、「最もよく飲むノンアルコールビールテイスト飲料」を回答してもらい、「オールフリー」ユーザー、「ドライゼロ」ユーザー、「キリンフリー」ユーザー、「プレミアム アルコールフリー」ユーザーとして、その回答傾向の違いにもフォーカスします。
はじめに、「ノンアルコールビールテイスト飲料を選ぶ基準」を複数回答形式で答えてもらいました。すると、どのブランドのユーザーにおいても同様に、圧倒的な支持率で選ばれたのが「美味しさ」(75%)。次点以降の「値段」(29%)、「カロリーの低さ」(28%)とも大差をつける結果となり、ノンアルコールビールテイスト飲料を選ぶ際には、味の好みが大きく影響するようです。
では、ノンアルコールビールテイスト飲料における「美味しさ」とは、どういった基準で判断されているのでしょうか。複数回答形式で「美味しさにおいて重視する点」をたずねました。
その結果、上位3項目は、「ビールらしい味わい」(62%)、「スッキリとした味わい」(50%)、「飲みやすさ」(49%)となりました。これら3項目については、どのブランドのユーザーにも重視されていましたが、一方で、それぞれの味わいの差に応じて支持率の高い項目に、ばらつきが見られたことも特徴的でした。
例えば、“爽快なビールテイスト”がウリの「オールフリー」ユーザーに重視されていたのは「飲みやすさ」。一方で、「ドライゼロ」ユーザーにひと際多く選ばれていたのは、やはり「味のキレ」でした。また、「キリンフリー」ユーザーは「スッキリとした味わい」、「プレミアム アルコールフリー」ユーザーは「コク」と、それぞれの商品特長に応じてユーザーが重視するポイントに違いが見られました。
その好みの違いと製品特長とのマッチングからは、ノンアルコールビールテイスト飲料のユーザーたちの多くが、自身の好みに合わせて購入する製品を厳選している様子をうかがい知ることができます。
さらに、「ノンアルコールビールテイスト飲料を購入する際に、あなたが重視している原材料は何ですか?」と聞きました。この質問に対して、最も多くの人が選んだのは「麦芽」(73%)でした。以下、「ホップ」(53%)、「水」(49%)という結果に。「原材料にこだわらない」という人は1割未満で、93%が素材へのこだわりを持っていることが分かりました。平均で「2.2種類」と、2種類以上の原材料を選んでいるように、ノンアルコールビール飲料においては、原材料に対しても強いこだわりを持つユーザーが多いようです。
◆ 「原料が大豆!?」、「そんなにカロリーが違うなんて」、… ユーザーの8割が勘違い!
ノンアルコールビールテイスト飲料には、味ばかりではなく、原料や機能性にも大きな違いがあります。こうした違いをユーザーたちはどこまで理解しているのでしょうか。「原料」、「カロリー」、「糖質」、「プリン体」の4項目について、ノンアルコールビールテイスト飲料に対する理解が正しいか調べてみました。
まず、「原料が麦芽だと思うブランド」を選んでもらいました。ちなみに、前述の通り、「ドライゼロ」だけは原料が大豆です。しかし、「ドライゼロ」ユーザーの53%、半数以上が「ドライゼロ」の原料は麦芽だと勘違いしていました。また、4ブランドともに、原料が麦芽だと思う人が最も多かったのは、自身が最もよく飲むノンアルコールビールテイスト飲料。自分のお気に入りのブランドだけは、原料が麦芽だと信じ込んでしまう傾向があるのかもしれません。
同様に「0kcalだと思うブランド」、「糖質が0だと思うブランド」、「プリン体が0だと思うブランド」についても聞きましたが、自身が最もよく飲んでいるノンアルコールビールテイスト飲料でさえ、その機能性について正しく答えられた人は僅か24%。76%と、8割以上の飲用経験者が、自身の飲んでいるノンアルコールビールテイスト飲料の機能性を誤解していることが分かりました。
そこで、正しい製品情報を見せた後に、それに対する感想を聞いてみましたので、代表的な回答をいくつか紹介します。
<代表的な飲用経験者の声>
「同じノンアルコールビールで、原料やカロリーの違いがこれほどあるとは思っていませんでした。」
「普段飲んでいるドライゼロだけが、原料が大豆だというのは知らなかった。」
「ほとんどの項目が0に近い数値だった、オールフリーとドライゼロには驚いた。」
「麦芽が原料のものの方が美味しいと思う。」
多かったのは“「ドライゼロ」の原料が大豆である”、あるいは、“「オールフリー」と「ドライゼロ」が0kcalである”ということへの驚きの声です。また、ノンアルコールビールテイスト飲料における原料や健康面における機能性の違いを初めて知ったという人も少なくありませんでした。
市場も拡大し、広く飲用されるようになってきているノンアルコールビールテイスト飲料ですが、その裏側に意外な勘違いというのも少なくないようです。ノンアルコールビールテイスト飲料を既に飲んでいるという人も、これから飲んでみるという人も、一度ご自身の選んだ製品の原料やカロリーなどをチェックしてみるのも、良いかもしれません。
※ 本リリースの情報は、URL:http://www.trendsoken.com/report/food/1016/よりダウンロードすることができます。
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