世界の“恋愛”パワースポットツアーが当たる！ 「恋するおコメプロジェクト」キャンペーンが10月22日開始 人気ユーチューバーが「いわて純情米」の魅力を動画で紹介

全国農業協同組合連合会岩手県本部（ＪＡ全農いわて）は、新米の販促企画として世界の有名パワースポットへの海外旅行が総計5組10名に当たる、「いわて純情米　恋するおコメプロジェクトpresents　世界の恋愛パワースポットツアー 選べる！プレゼントキャンペーン」を2014年10月22日より開始いたしました。また、美容系の動画が人気を博すユーチューバー・Choicerish(ちひろ)さんを起用し、いわて純情米の魅力を伝える動画を共同で制作、10月23日に公開(※)いたします。
(※) 私のダイエットヒストリー！〜お米で美しく〜 ：https://www.youtube.com/watch?v=ZhgVgTqOx70


■　日本の女性のキレイを応援する「恋するおコメプロジェクト」のプレゼントキャンペーン

◆「恋するおコメプロジェクト」とは？
「恋するおコメプロジェクト」は、2011年にＪＡ全農いわてから発足した日本の女性のキレイを応援するプロジェクト。“ココロもカラダも満たされた健康で美しい日本の女性でありますように”というコンセプトのもと、日本の食の基本であるお米を毎日の食生活の中に取り戻し、“当たり前だけど新しい”キレイと健康を提案してまいります。
「恋するおコメプロジェクト」ホームページURL：http://www.koikome.jp/

◆キャンペーン概要　
キャンペーン名：いわて純情米　恋するおコメプロジェクトpresents　世界の恋愛パワースポットツアー 選べる！プレゼントキャンペーン
キャンペーン内容：「恋するおコメプロジェクト」に関するクイズに答えて、専用フォーム(PCまたはスマートフォン)から応募すると、世界の恋愛パワースポットへの海外旅行が総計5組10名に当たります。
プレゼント：　世界の恋愛パワースポットツアー（オーストラリア、イタリア、グアム、ハワイ、台湾）／総計5組10名
応募締め切り：　2015年1月31日（土）　
キャンペーンURL： http://koikome.jp/cp2014/


■　女性に人気ユーチューバー・Choicerishが「いわて純情米」の魅力を紹介！

今回のキャンペーンでは、普段から美容に関する動画を公開しており、本プロジェクトのターゲット層にもなりうる、美に対する関心が高い女性視聴者を多く抱える人気ユーチューバーのChoicerish（ちひろ）さんを起用し、ご自身のダイエットヒストリーを交えながら、「いわて純情米」を召し上がっていただき、その魅力を伝えていただきました。
動画を制作されたChoicerish（ちひろ）さんは、この動画のポイントについて「私のダイエット経験から伝えたいことを精一杯伝えました。ダイエットはご飯をしっかり食べて健康な状態で進めることが大事だと思います。」とコメント。また、実際に「いわて純情米」を召し上がった感想については「炊飯すると一粒一粒がピカピカしていて本当にびっくり！粘りがほどよく何杯でもいけちゃいます。」と話しています。

＜ Choicerish（ちひろ） プロフィール ＞
メイクやファッション、トレンドのHow-to動画を中心に公開し、多くの女性ファンに支持されているユーチューバー。
2011年にYouTubeチャンネル「Choicerish（https://www.youtube.com/user/Choicerish/）」を開設して以来、定期的に動画を更新中。チャンネル登録者数は60,000人以上、総再生回数は1,000万回を超える。


　■　米の食味ランキングで累計19回、最高位の「特A」獲得した「いわて純情米」　　　
「いわて純情米」ブランドは、「ひとめぼれ」、「あきたこまち」、「いわてっこ」、「かけはし」、「どんぴしゃり」、「ササニシキ」の全６品種で、安全であることはもちろん炊き上がりのよさが大きな特長です。中でも、岩手県南産の「ひとめぼれ」は、一般財団法人日本穀物検定協会実施の米の食味ランキングで、平成6年産から平成25年産まで連続して合計で19回、最高位「特A」の評価を獲得しました。
おいしいお米を作るために、大切なのは水と土。岩手県では河川の水質を調べるため、川にすむさまざまな生物の生息状況の調査を行っています。この結果、岩手県は「きれいな水」と判定された地点の割合は9割近くと高く、良好な河川環境が保たれています。そして、堆厩肥の施用量は、全国トップクラス。大地の恵みを最大限に生かした元気な土は、「いわて純情米」のおいしさの源です。

また、爽やかな気候条件ゆえ病害虫や雑草の発生が抑えられ、農薬の使用回数も少なめです。農林水産省のガイドラインに基づき化学肥料の窒素成分・農薬成分使用回数を慣行栽培の1/2以下とした特別栽培米生産にも取り組んでいます。元気な土と低農薬で育ったお米は、ツヤや粘り、弾力といった食味がさらにアップします。