クラウド型Web to Printサービスにブラウザベースのデータ管理機能追加、効率的な販促物制作・ブランドマネジメント強化をサポート
クラウド型Web to Printサービス『DigitalPrint』の機能強化として、ブラウザベースのデータ管理機能が追加されました。いつでもどこからでもWebブラウザ上からコンテンツにアクセスすることが可能、データの共有/検索/変換が簡単に行えることでワンソースマルチユースが実現します。
株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン(略称: VPJ、本社:東京都渋谷区、代表取締役会長兼社長:三村 博明)は、販促物制作を支援するクラウド型Web to Printサービス『DigitalPrint』の機能強化を8月29日に発表いたしました。「DigitalPrint」はAdobe InDesignサーバをベースにWeb上で高品質な販促物制作が実現する本格的Web to Printサービスです。今回の機能強化によりブラウザベースのデータ管理機能が追加されたため、販促物制作に使用される素材やWebレイアウト用のテンプレート管理も可能となり、効率的な販促物制作、ブランドマネジメント強化が実現します。
<サービス概要>
販促媒体の多様化や販売店単位での販促活動が進む中、ビジュアルメッセージの統一がますます重要となります。本サービスは、DigitalPrintサービスに保存されているテンプレートや差し替え用小組データなどを利用してWebブラウザ上でレイアウト編集から印刷発注までを実現するWeb to Printサービスです。一貫性のあるデザインやブランドコンテンツが販促に活用されることで、ブランドイメージを保った訴求力の高い販促物の作成が可能となります。本サービスの活用により、ブランドオーナーは、ブランドマネジメントやマーケティング効果の向上、販促物制作コストの削減が実現、印刷会社は顧客のニーズに合わせたサービス展開による顧客との関係強化、新たな営業ツールとしての売上げ拡大、営業工数削減による新規ビジネス展開も可能になります。
<DigitalPrint機能強化のポイント>
今回の機能強化では、ブラウザベースのデータ管理機能が追加されました。データの共有・検索・変換が簡単に行えることでワンソースマルチユースが実現します。
■販促素材の効率的な管理・共有が実現
本サービスでは、Webブラウザがあればいつでもどこからでもコンテンツへアクセスすることが可能です。これまでアナログに行っていたデータ配信の手間やコストが削減され、効率的なデータ共有環境が実現します。画像・イラスト・PDF・動画・オフィスドキュメントがWebブラウザ上でプレビュー表示されるため、視覚的にデータを確認することが可能です。
また、ログイン権限を持たないゲストユーザに対しても、URLをメールで通知することでダウンロードが可能になり、簡単にデータ共有が行えます。ブラウザ上での効率的なデータ共有により制作のリードタイムが短縮され、タイムリーで効率的な販促展開を支援します。
■ブランドマネジメント・コンプライアンスの強化をサポート
本部で承認された販促素材やテンプレートをDigitalPrintで管理し、各販売店は管理されているマスタデータを使用して販促物を制作するため、ブランディングを統一した販促ツールの制作が実現します。また、データベース構築により素材の著作権・肖像権、使用可能期限などの属性情報をコンテンツ単位で管理することが可能です。
■効率的なデータ検索・変換でワンソースマルチユースが実現
データ属性情報や、コンテンツ本文を対象とした全文検索機能により、素材の検索が簡単に行えます。求める素材が見つからずに再撮影や再作成をするといった、余剰コスト・工数も削減できます。また、データのダウンロード時には、必要に応じてサイズ・フォーマットを変換してダウンロードすることが可能です。印刷用の高精細な画像をwebサイト用に最適化したり、動画データをコーデック変換したりと、Webブラウザ上で簡単にデータを変換できるため、ワンソースマルチユースが実現します。
<製品紹介:DigitalPrint>(http://www.vpjdam.com/saas/print_top.html)
「DigitalPrint(デジタルプリント)」は、AdobeInDesignサーバをベースに、特別なスキルを必要とせず簡単操作で独自の販促物を汎用のWebブラウザで作成することが可能なクラウド型Web to Printサービスです。デジタルアセット管理機能により、テンプレートや差し替え用のカセットを管理することができブランドイメージを保った訴求力の高い販促物を作成することが可能です。
<サービス概要>
販促媒体の多様化や販売店単位での販促活動が進む中、ビジュアルメッセージの統一がますます重要となります。本サービスは、DigitalPrintサービスに保存されているテンプレートや差し替え用小組データなどを利用してWebブラウザ上でレイアウト編集から印刷発注までを実現するWeb to Printサービスです。一貫性のあるデザインやブランドコンテンツが販促に活用されることで、ブランドイメージを保った訴求力の高い販促物の作成が可能となります。本サービスの活用により、ブランドオーナーは、ブランドマネジメントやマーケティング効果の向上、販促物制作コストの削減が実現、印刷会社は顧客のニーズに合わせたサービス展開による顧客との関係強化、新たな営業ツールとしての売上げ拡大、営業工数削減による新規ビジネス展開も可能になります。
<DigitalPrint機能強化のポイント>
今回の機能強化では、ブラウザベースのデータ管理機能が追加されました。データの共有・検索・変換が簡単に行えることでワンソースマルチユースが実現します。
■販促素材の効率的な管理・共有が実現
本サービスでは、Webブラウザがあればいつでもどこからでもコンテンツへアクセスすることが可能です。これまでアナログに行っていたデータ配信の手間やコストが削減され、効率的なデータ共有環境が実現します。画像・イラスト・PDF・動画・オフィスドキュメントがWebブラウザ上でプレビュー表示されるため、視覚的にデータを確認することが可能です。
また、ログイン権限を持たないゲストユーザに対しても、URLをメールで通知することでダウンロードが可能になり、簡単にデータ共有が行えます。ブラウザ上での効率的なデータ共有により制作のリードタイムが短縮され、タイムリーで効率的な販促展開を支援します。
■ブランドマネジメント・コンプライアンスの強化をサポート
本部で承認された販促素材やテンプレートをDigitalPrintで管理し、各販売店は管理されているマスタデータを使用して販促物を制作するため、ブランディングを統一した販促ツールの制作が実現します。また、データベース構築により素材の著作権・肖像権、使用可能期限などの属性情報をコンテンツ単位で管理することが可能です。
■効率的なデータ検索・変換でワンソースマルチユースが実現
データ属性情報や、コンテンツ本文を対象とした全文検索機能により、素材の検索が簡単に行えます。求める素材が見つからずに再撮影や再作成をするといった、余剰コスト・工数も削減できます。また、データのダウンロード時には、必要に応じてサイズ・フォーマットを変換してダウンロードすることが可能です。印刷用の高精細な画像をwebサイト用に最適化したり、動画データをコーデック変換したりと、Webブラウザ上で簡単にデータを変換できるため、ワンソースマルチユースが実現します。
<製品紹介:DigitalPrint>(http://www.vpjdam.com/saas/print_top.html)
「DigitalPrint(デジタルプリント)」は、AdobeInDesignサーバをベースに、特別なスキルを必要とせず簡単操作で独自の販促物を汎用のWebブラウザで作成することが可能なクラウド型Web to Printサービスです。デジタルアセット管理機能により、テンプレートや差し替え用のカセットを管理することができブランドイメージを保った訴求力の高い販促物を作成することが可能です。
企業情報
企業名 | (株)ビジュアル・プロセッシング・ジャパン |
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代表者名 | 三村博明 |
業種 | その他サービス |
コラム
(株)ビジュアル・プロセッシング・ジャパンの
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(株)ビジュアル・プロセッシング・ジャパンの
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