不動産のプロが教える今後の資産防衛「今後の不動産投資事情とお金の話」7月13日東京にて開催

日銀の資金供給量の増加や、来年より施行される相続税の基礎控除や税率の見直しなど、不動産投資と資産運用における状況は大きく変化しつつあります。自らも不動産投資を実践し、不動産の総合コンサルを行う倉橋隆行がレクチャーする「今後の不動産投資事情とお金の話」は、資産を守りたい人のためのセミナーです。

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不動産の総合コンサルティングを行う、株式会社シー・エフ・ネッツ(本社:神奈川県横浜市)代表の倉橋隆行によるセミナー「今後の不動産投資事情とお金の話」を、7月13日東京にて開催します。

▼今後の不動産投資事情とお金の話:
http://www.cfnets.co.jp/seminar/kongo/2014zizyou_okane_tokyo.html

当セミナーでは、インフレーションに対抗する資産防衛策、今後導入される相続税の見直しから予想される地方の資産家や実業家の動きによって起こりうる不動産への影響など。不動産のプロフェッショナルである倉橋が、独自に分析している世界の経済と照らし合わせて不動産とお金についてお話します。


■兆候から実質的な影響へと進むインフレーション
リーマンショック、東日本大震災発生後の日本経済下の中で、5月に発表された日銀のマネタリーベース(資金供給量)は、226兆円を超え過去最高を更新(※1)、それに伴う資産のインフレーションが起きようとしています。
また、昨年改正された相続税の基礎控除や税率の見直しは、来年(2015年1月1日)より施行され、不動産市場に影響を与えることは明らかです。

首都圏においては、既に去年から、資産のインフレ兆候が見られます。2020年東京オリンピックの開催決定、そして、東日本大震災被災地の整備の加速により、建築費の高騰がさらにインフレの追い討ちをかける状況が続いています。


■不動産投資を実践し、コンサルタントとして活躍するプロがお話します
今回のセミナーは、10社を超えるグループ企業率いるCFネッツグループ代表取締役社長の倉橋隆行が、独自の視点で現状を分析し、資産を守るために、これからどう動けば良いのかを解説します。
グローバリゼーションな「お金の話」に「不動産の話」を照らし合わせた独創的な内容は、不動産投資を考えている方から、すでに物件所有している投資家の方々まで、ご自身の状況と照らし合わせて参考にしていだける内容となっています。


※1 ▼日本銀行関連統計:http://www.boj.or.jp/statistics/boj/other/mb/
(2013年末より、前年同月比が50%を超える月が連続)


【今後の不動産投資事情とお金の話】
日時:2014年7月13日(日) 受付は13:30~
会場:アットビジネスセンター東京駅 201号室
   〒104-0031 東京都中央区京橋1-11-2 八重洲MIDビル
参加費:無料

※お申込み・お問い合せは、以下よりお待ちしています。
電話:0120-177-213
URL:http://www.cfnets.co.jp/seminar/kongo/2014zizyou_okane_tokyo.html


【株式会社シー・エフ・ネッツ】
住所:〒234-0054 神奈川県横浜市港南区港南台3-3-1 214ビル4階
代表者:代表取締役社長 倉橋 隆行
Tel:045-832-7440
Fax:045-832-7452
URL:http://www.cfnets.co.jp
事業内容:不動産投資、資産運用、相続対策、土地活用

企業情報

企業名 シー・エフ・ネッツ・グループ
代表者名 倉橋 隆行
業種 不動産

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