書道家 武田双雲氏の“書”を墓石に刻む「双書」に 「永遠」、「慈」、「心」、「夢」、「悠久」「やすらかに」の６文字が新たに登場

　

　仏事関連総合サービスの株式会社メモリアルアートの大野屋（東京都新宿区、

代表取締役社長 大澤静可）は、2009年3月に、書道家・武田双雲氏が

墓石用に揮毫した書の彫刻サービス「双書（そうしょ）」（全10書）

を開始しましたが、このたび、新たに6文字（「永遠」、「慈」、「心」、

「夢」、「悠久」「やすらかに」）を追加し、

当社でお墓を購入されたお客様を対象に、2014年5月26日から販売を開始いたします。



　メモリアルアートの大野屋では、他社にさきがけて墓石デザイン部門を設けるなど、

オリジナリティを求めるお客様のニーズにお応えしてきました。



全国石製品協同組合が、2013年11月～12月に全国1258人を対象に行った

アンケート調査によると、自分や家族のためのお墓がない人で、

新たにお墓の建立を考えている人（総数209人）のうち、62.2%の人が「洋型」を

希望しており最も多く、次に多い「伝統的和型」の15.3%の4倍以上となりました。

洋型墓石では好きな文字や言葉などを刻むことも多く、

大野屋では新たに双書の文字を開発することで、近年、益々高まるお客様からの

デザイン性追求の期待にお応えしていきます。





― 商 品 概 要 ―

【商 品 名】書道家 武田双雲の書を刻む「双書」

【新文字販売開始】2014年5月26日（月）

【新彫刻文字】「永遠」、「慈」、「心」、「夢」、「悠久」「やすらかに」　

※従来の10文字（絆、ありがとう、想、和、やすらぎ、行雲流水、紡、希望、

感謝、愛）も引き続きご提供いたします

【価　　格】1書50,000円（税別）

※お客様が希望する言葉、または、お客様の想いを伺い、

武田双雲氏がその想いをもとに表現した書（最大10文字まで）をご希望の墓石に彫刻し、

原書（半紙サイズ）を額装してお渡しするオーダーメイドは、1書　800,000円～（税別）



【お問合せ】大野屋テレホンセンターTEL：0120-02-8888