「カツオ人間」「高知家プロモーション」の仕掛け人がPR戦略を公開!

高知県の“ゆるくないキャラ”「カツオ人間」や、高知県のPRプロジェクト「高知家プロモーション」をプロデュースする局長・小笠原慶二のインタビュー記事が、ValuePress!の「広報インタビュー」に掲載されました。

一般財団法人 高知県地産外商公社のプレスリリース見出し画像
一般財団法人 高知県地産外商公社(事務所:東京都中央区)は、プロモーション戦略局 局長(高知家統一セールスキャンペーン推進本部 総合プロデューサー兼任)小笠原慶二のインタビュー記事が、株式会社バリュープレス(所在地:東京都世田谷区、代表取締役:土屋 明子)が企画する「広報インタビュー」に掲載されたことをお知らせ致します。

インタビューでは「カツオ人間はなぜテレビ露出させないのか?」「カツオ人間の真のミッションは?」など、他のキャラクターとは一線を画すPR戦略や、その先にある本当の狙いについて語られています。

▼広報インタビュー http://www.value-press.com/pr_interview/marugoto-kochi

<小笠原慶二プロフィール>
1965年生まれ。高知県出身。IT業界とマーケティング業界でキャリアを積む。2010年より一般財団法人高知県地産外商公社へ。2013年4月にプロモーション戦略局局長就任、2014年4月から高知県の高知家統一セールスキャンペーン推進本部 総合プロデューサー兼任。

<カツオ人間について>
高知県生まれのキャラクター。ぶつ切りになったカツオの頭と人間の体を持つ。土佐弁でしか話さない(ただし声は発しない)。
出身地:土佐沖
好きな食べ物:軍鶏鍋
趣味:サーフィン、一本釣り
▼カツオ人間ブログ http://katsuoningen.blog.jp/
▼カツオ人間公式フェイスブックhttps://www.facebook.com/katsuo.ningen
▼カツオ人間公式Twitter https://twitter.com/katsuo__2011

<高知家について>
2013年6月4日から行われている高知県の魅力を全国に発信するキャンペーン。「高知県は、ひとつの大家族やき。高知家」というコンセプトコピーを基 に、県全体を一つの大きな家族に例え、温かな県民性など様々な県の魅力をアピールすることで、地産外商の推進、観光振興、移住促進へと繋げていく取り組みです。
2014年4月22日より「高知家2ndシーズン」が始動。
▼高知家特設サイト http://www.kochike.pref.kochi.lg.jp/~top/

<一般財団法人 高知県地産外商公社について>
当公社は、高知県産業振興計画の重要な柱である「地産外商」を推進する母体として、平成21年8月3日に設立されました。高知県産業振興計画に基づき、活力のある県外市場に対して、官民が協働して県産品の販売や観光及び食文化等についての情報の発信を行うこと、高知県のブランド価値を向上させること等を通 じて、地産外商を強力に推進することを目的としています。
▼ホームページ:http://www.marugotokochi.com/

企業情報

企業名 一般財団法人 高知県地産外商公社
代表者名 武内孝幸
業種 国・自治体・公共機関

コラム

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