アルテック 特別リースプランによるハイエンド3Dプリンタの販売開始
アルテックは、米国ストラタシス社製マルチマテリアル・マルチカラー対応のハイエンド3Dプリンタ『Objet500 Connex3』の特別リースプランでの販売を、東京センチュリーリースとの連携により、インテック大阪で開催される『INTERMOLD2014』に合わせて4月16日より開始いたします。
アルテック株式会社(代表取締役社長 張能徳博)は、米国ストラタシス社(CEO David Reis)製マルチマテリアル、マルチカラー対応のハイエンド3Dプリンタ『Objet500 Connex3』の特別リースプランでの販売を、インテック大阪で開催される『INTERMOLD2014』に合わせて4月16日より開始いたします。
マルチマテリアル、マルチカラー対応で500mm(W)×450mm(D)×200mm(H)の造形トレイサイズを持つポリジェット(インクジェット)方式3Dプリンタ『Objet500 Connex3』は、一つの造形物(モデル)に同時に46色を表現でき、3Dプリンタの主用途である試作の域を超えるハイエンドモデルとなっております。
3Dプリンタの中でも高額機種となる『Objet500 Connex3』ですが、より多くのお客様に気軽にお試しいただけるよう、今回初めてリースを通してご提供いたします。リースプランは、東京センチュリーリース株式会社との連携により、リース期間36ヶ月、期間中の金利負担ゼロという画期的な内容となっております。今後は、年間保守サービスや消耗品をセットにしたパッケージ商品も順次リリースしていく予定です。
ものづくり革命の主役として注目が高まっている3Dプリンタは、昨年から開始した企業向け補助金制度の後押しもあり、今後も様々な業界で導入が見込まれております。アルテックは、販売を開始したばかりの最新機種をこの特別リースプランを通して幅広いお客様にお使いいただき、3Dプリンタによるものづくりの可能性の拡大に貢献してまいります。
Objet500 Connex3の詳細はこちらへ
http://www.3d-printer.jp/stratasys/polyjet/objet500-connex3.html
マルチマテリアル、マルチカラー対応で500mm(W)×450mm(D)×200mm(H)の造形トレイサイズを持つポリジェット(インクジェット)方式3Dプリンタ『Objet500 Connex3』は、一つの造形物(モデル)に同時に46色を表現でき、3Dプリンタの主用途である試作の域を超えるハイエンドモデルとなっております。
3Dプリンタの中でも高額機種となる『Objet500 Connex3』ですが、より多くのお客様に気軽にお試しいただけるよう、今回初めてリースを通してご提供いたします。リースプランは、東京センチュリーリース株式会社との連携により、リース期間36ヶ月、期間中の金利負担ゼロという画期的な内容となっております。今後は、年間保守サービスや消耗品をセットにしたパッケージ商品も順次リリースしていく予定です。
ものづくり革命の主役として注目が高まっている3Dプリンタは、昨年から開始した企業向け補助金制度の後押しもあり、今後も様々な業界で導入が見込まれております。アルテックは、販売を開始したばかりの最新機種をこの特別リースプランを通して幅広いお客様にお使いいただき、3Dプリンタによるものづくりの可能性の拡大に貢献してまいります。
Objet500 Connex3の詳細はこちらへ
http://www.3d-printer.jp/stratasys/polyjet/objet500-connex3.html
企業情報
企業名 | アルテック株式会社 |
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代表者名 | 張能徳博 |
業種 | 商社・流通業 |
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