2月9日、「木」の手作りミニカーレース、モクワンGP公認レース第一号「モクワンGP 横浜シリーズ」スタート!!

遂に、2月9日、「MOKU1-GP」公認レースがスタートします!! http://www.ves.bz 「木のおもちゃ うく・ぬーた」主催、「横浜港大さん橋国際ターミナル」共催による「MOKU1-GP ヨコハマ・シリーズ」の第一戦です!! http://www.osanbashi.com/

GENTLEMAN START YOUR WOOD MINICAR!!

「モクワンGP」は、持続可能な森林を守るための違法伐採を防ぐ国産「合法木材」を使った、滑り台直線コースで「手作り木のミニカー」を転がして競う、気軽に楽しめるシンプルな「木のミニカーレース」です。
「オリジナルデザインで作り」、「公認コースで競い」、「統一スケールで集める」 楽しみがあります。
おかげさまで、2年にわたる六本木での実際に「モクワンGP」レースを楽しめる公認コースによる普及活動や、そのネーミングの面白さもあり、TVの人気散歩番組放映(今後約12回のTV放映)、手作りワークショップ共催(横浜港大さんばしなど)、プレ地方選手権共催(群馬県桐生市)を行い、話題が話題を呼び、立派なベンチャー事業となりつつあります。
勿論、森林保護、環境啓発、木育などを目的としている「社会性」も高く評価されてのことだと思います。
また、事業化に向けたワークショップマニュアル、レギュレーションなど日々試行錯誤も繰り返しています。
さらに、「モクワンGP」事業の普及に欠かせない、子供のお手本となる、木工メーカーや作家、デザイナーなどの「モクワン カロッツェリア」の作品も続々と誕生中です。(WEB上で「毎日!!モーターショー!!」を開催中)
特に「モクワン カロッツェリア」のブランディングのためのフラッグシップモデル「WAJIMA」(日本を代表する伝統工芸輪島塗のミニカー)のミニカーは、ニュースバリューも高く、パブリシティ効果が期待されます。
そこで、このたび、この社会貢献事業でもある「モクワンGP」を、世界に向けて発信する足がかりとして、2月9日、「MOKU1-GP」公認レースがスタートします!!
「木のおもちゃ うく・ぬーた」主催、「横浜港大さん橋国際ターミナル」、「モクワンGP横浜」共催による「MOKU1-GP ヨコハマ・シリーズ」の第一戦です!! http://www.osanbashi.com/
「MOKU1-GP」公認レースの記念すべき第一戦でもあります!!
「MOKU1-GP」代理店は、まだまだ全国8エリア(100エリア募集中)ですが、いよいよ、「横浜港大さん橋国際ターミナル」から日本国内はもちろん、世界に向けて走りはじめます!!
自然の木に触れる環境啓発、モノ作りによる創意工夫、ミニカーで遊ぶ交通教育・・・バーチャルなコンピュータゲーム全盛の現在、子供に欠けがちなリアルな「情操教育」としても貢献できるものと確信しております。
世界中の会社や家庭で1台は目にすることになるであろう、森林保護、環境啓発、子供の木育などを目的とする「モクワンGP」事業の歴史的な1ページに、ぜひ、ご参加くださいます様、ご案内申し上げます。
当日は午前中のワークショップ、午後のレース参加者はもちろん、環境、林業、クルマ業界の関係者、新聞、雑誌、TVなどのプレスの皆様のご来場もお待ち申し上げます。(先日のTV朝日、日本TV、FM横浜に続き、メジャー新聞社の取材も決定しています)



企業情報

企業名 モクワンGP普及協会
代表者名 小崎シュート
業種 その他サービス

コラム

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