向井理の舞台でオリジナルグッズとして販売、世界的コーヒーチェーン店でも採用。業界でのみ流通していた「抹茶パウダー」、一般消費者向けにオンライン限定販売開始！
明治中期から続く奥中園が開発した抹茶パウダー。インフルエンザを予防するカテキンがまるごと摂取可能。ご家庭で抹茶ラテ、抹茶スコーン、抹茶のチーズケーキなど抹茶パウダーを使ったスイーツやドリンクをお楽しみいただけます。
日本茶発祥の地、奈良県山添村で大和茶を栽培する奥中園茶本舗ウェブショップを運営する株式会社ノバテック（本社：兵庫県伊丹市、代表取締役社長：中本英樹）は、一般向けに「抹茶パウダー」のオンライン限定販売を開始しました。
世界的コーヒーショップチェーン店から舞い込んだ「抹茶パウダー」開発依頼
本来「抹茶」とは玉露と同様の特別な栽培方法で育てられた若い茶葉を手摘みし、葉脈などを取り除いた原料（碾茶.てんちゃ）を石臼で粉末にしたものです。その様な原料と加工方法で作られた物のみ「抹茶」と定義されます。歴史的にも鎌倉時代より健康食品として珍重され風味・色香共に素晴らしい日本の伝統食材です。
しかしながら手間暇かけた希少な抹茶は一般的な商品であっても10gあたり1,000円程度と非常に高価で、消費者にとって気軽に愉しめる材料とは言えません。
そんな中、奥中園が生産する大和茶に高い評価を頂いた某世界的コーヒーショップチェーン店より、ラテ用素材として風味・色香が優れた無添加抹茶パウダーの開発依頼が舞い込み、生産方法など試行錯誤を重ね開発されたのが奥中園の「抹茶パウダー」です。
従来既存品の緑茶粉末、粉茶などの商品は粉砕工程にて粉末が粗く溶けづらい、粉砕時の摩擦熱の影響で色香が劣化するなどの問題点があり、品質的には抹茶には到底及ぶものではありませんでした。
そこで奥中園は独自の摩擦熱を抑えた粉砕方法を採用することによって、仕上がりは抹茶より細かく、色香は抹茶に迫る品質の”抹茶パウダー”を開発する事に成功しました。併せて秋番茶を原料に使用する事により低コスト化も同時に実現しました。こうして、ご家庭でも気軽に料理素材や飲料用トッピング素材としてご利用いただける高品質で低価格（10gあたり158円）の新商品抹茶パウダーを誕生させることができたのです。
■カテキンをまるごと摂取できる抹茶パウダー
抹茶パウダーは、インフルエンザ予防にも効果があるといわれているカテキンを効率的に摂取できます。普段飲んでいる緑茶にもカテキンは含まれていますが、抽出液では茶葉全体の約30％程度で残りの70％は茶殻に残っているのです。抹茶パウダーなら茶葉をまるごと摂取できるので、簡単で効果的な健康維持法ともいえるでしょう。
■抹茶パウダーの楽しみ方
・ご自宅で抹茶ラテを作る際に
・抹茶スイーツの素材に
・いつもの緑茶にひと足しして
・天ぷらなどの揚げ物用に抹茶塩として
・抹茶コーヒーを作る時に
・ヨーグルトやアイスのトッピングとして
■商品概要
50ｇ（960円）、100ｇ（1,580円）
初回限定送料無料竹製マドラー・レシピ付セットあり（960円）全商品無添加 奥中園茶100％
含有成分：タンニン、テアニン、繊維、ビタミンC他
ホームページで限定販売しております。
▼奥中園茶本舗URL http://www.nvtc.co.jp/matchapowder/
■奥中園の歴史
奥中園は江戸後期より自家用茶園での茶栽培を始め、明治中期より、本格的に商業用のお茶作りを開始しました。そこから約120年あまり、絶えることなく継承されたお茶作りの神髄は現在の4代目奥中直樹氏に受け継がれてきました。
■奥中園のお茶への評価
先般開催された「第66回 関西茶品評会」、茶産地７府県（岐阜県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、兵庫県、奈良県5茶種563点が出品）の品評会においても、奥中園茶匠、奥中直樹は「普通煎茶の部」において見事、農林水産省生産局長賞準優勝。
その後行われた出品茶入札販売会では、103業者の参加を得て、7府県から出品された選りすぐりのお茶計563点の入札販売が行われ、普通煎茶部門最高落札価格220,000円/ｋｇの茶に次ぐ高評価にて落札されました。
・過去三年間の奥中園の受賞歴
平成21年 全国茶品評会入賞、平成22年奈良県茶品評会１等農林水産大臣賞受賞（優勝）
春日大社献上茶園拝受、平成24年奈良県茶品評会１等農林水産大臣賞（優勝）、関西茶品評会入賞
・向井理の舞台主催者も絶賛
2013年8月に東京・大阪公演が行われた、向井理、片桐はいり主演舞台ハートフルヒューマンコメディ「小野寺の弟 小野寺の姉」では舞台テーマである「お茶と映画」にちなんで、奥中園のお茶を絶賛頂いた公演主催者から直々にオファーを頂き、公演オリジナルグッズとして販売、好評を頂きました。
■今後の展開
平成26年～27年にかけて新商品、奥中園壱然：玉露、本格抹茶の発売を予定しております。
■発売元について
発売元の株式会社ノバテックは、”美味しい・安心”だから続けられる、最高等級茶葉のみを使用した有機JAS認証健康茶オーガニックルイボスティーを販売して21年の専門メーカーです。オリジナル商品オーガニックルイボスティー「エクストラ」は独自の抽出方法から真空濃縮エキスを用いた製法特許取得商品で他社にはない一歩先を行く専門メーカーとして躍進を続けております。
このノバテックが奥中園さんのお茶と2005年に出会い、美味しい・安心・最高等級のみを使用した日本茶という共通点から奥中園茶本舗WEBショップを立ち上げ、市場には殆ど流通しない厳選した、抹茶パウダーをはじめとする奥中園ブランド茶”壱然”シリーズ商品の販売を開始しました。
▼ノバテックオフィシャルHP http://www.nvtc.co.jp
世界的コーヒーショップチェーン店から舞い込んだ「抹茶パウダー」開発依頼
本来「抹茶」とは玉露と同様の特別な栽培方法で育てられた若い茶葉を手摘みし、葉脈などを取り除いた原料（碾茶.てんちゃ）を石臼で粉末にしたものです。その様な原料と加工方法で作られた物のみ「抹茶」と定義されます。歴史的にも鎌倉時代より健康食品として珍重され風味・色香共に素晴らしい日本の伝統食材です。
しかしながら手間暇かけた希少な抹茶は一般的な商品であっても10gあたり1,000円程度と非常に高価で、消費者にとって気軽に愉しめる材料とは言えません。
そんな中、奥中園が生産する大和茶に高い評価を頂いた某世界的コーヒーショップチェーン店より、ラテ用素材として風味・色香が優れた無添加抹茶パウダーの開発依頼が舞い込み、生産方法など試行錯誤を重ね開発されたのが奥中園の「抹茶パウダー」です。
従来既存品の緑茶粉末、粉茶などの商品は粉砕工程にて粉末が粗く溶けづらい、粉砕時の摩擦熱の影響で色香が劣化するなどの問題点があり、品質的には抹茶には到底及ぶものではありませんでした。
そこで奥中園は独自の摩擦熱を抑えた粉砕方法を採用することによって、仕上がりは抹茶より細かく、色香は抹茶に迫る品質の”抹茶パウダー”を開発する事に成功しました。併せて秋番茶を原料に使用する事により低コスト化も同時に実現しました。こうして、ご家庭でも気軽に料理素材や飲料用トッピング素材としてご利用いただける高品質で低価格（10gあたり158円）の新商品抹茶パウダーを誕生させることができたのです。
■カテキンをまるごと摂取できる抹茶パウダー
抹茶パウダーは、インフルエンザ予防にも効果があるといわれているカテキンを効率的に摂取できます。普段飲んでいる緑茶にもカテキンは含まれていますが、抽出液では茶葉全体の約30％程度で残りの70％は茶殻に残っているのです。抹茶パウダーなら茶葉をまるごと摂取できるので、簡単で効果的な健康維持法ともいえるでしょう。
■抹茶パウダーの楽しみ方
・ご自宅で抹茶ラテを作る際に
・抹茶スイーツの素材に
・いつもの緑茶にひと足しして
・天ぷらなどの揚げ物用に抹茶塩として
・抹茶コーヒーを作る時に
・ヨーグルトやアイスのトッピングとして
■商品概要
50ｇ（960円）、100ｇ（1,580円）
初回限定送料無料竹製マドラー・レシピ付セットあり（960円）全商品無添加 奥中園茶100％
含有成分：タンニン、テアニン、繊維、ビタミンC他
ホームページで限定販売しております。
▼奥中園茶本舗URL http://www.nvtc.co.jp/matchapowder/
■奥中園の歴史
奥中園は江戸後期より自家用茶園での茶栽培を始め、明治中期より、本格的に商業用のお茶作りを開始しました。そこから約120年あまり、絶えることなく継承されたお茶作りの神髄は現在の4代目奥中直樹氏に受け継がれてきました。
■奥中園のお茶への評価
先般開催された「第66回 関西茶品評会」、茶産地７府県（岐阜県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、兵庫県、奈良県5茶種563点が出品）の品評会においても、奥中園茶匠、奥中直樹は「普通煎茶の部」において見事、農林水産省生産局長賞準優勝。
その後行われた出品茶入札販売会では、103業者の参加を得て、7府県から出品された選りすぐりのお茶計563点の入札販売が行われ、普通煎茶部門最高落札価格220,000円/ｋｇの茶に次ぐ高評価にて落札されました。
・過去三年間の奥中園の受賞歴
平成21年 全国茶品評会入賞、平成22年奈良県茶品評会１等農林水産大臣賞受賞（優勝）
春日大社献上茶園拝受、平成24年奈良県茶品評会１等農林水産大臣賞（優勝）、関西茶品評会入賞
・向井理の舞台主催者も絶賛
2013年8月に東京・大阪公演が行われた、向井理、片桐はいり主演舞台ハートフルヒューマンコメディ「小野寺の弟 小野寺の姉」では舞台テーマである「お茶と映画」にちなんで、奥中園のお茶を絶賛頂いた公演主催者から直々にオファーを頂き、公演オリジナルグッズとして販売、好評を頂きました。
■今後の展開
平成26年～27年にかけて新商品、奥中園壱然：玉露、本格抹茶の発売を予定しております。
■発売元について
発売元の株式会社ノバテックは、”美味しい・安心”だから続けられる、最高等級茶葉のみを使用した有機JAS認証健康茶オーガニックルイボスティーを販売して21年の専門メーカーです。オリジナル商品オーガニックルイボスティー「エクストラ」は独自の抽出方法から真空濃縮エキスを用いた製法特許取得商品で他社にはない一歩先を行く専門メーカーとして躍進を続けております。
このノバテックが奥中園さんのお茶と2005年に出会い、美味しい・安心・最高等級のみを使用した日本茶という共通点から奥中園茶本舗WEBショップを立ち上げ、市場には殆ど流通しない厳選した、抹茶パウダーをはじめとする奥中園ブランド茶”壱然”シリーズ商品の販売を開始しました。
▼ノバテックオフィシャルHP http://www.nvtc.co.jp
企業情報
| 企業名 | 株式会社ノバテック |
|---|---|
| 代表者名 | 中本英樹 |
| 業種 | 食品関連 |
