日本、中国国内で反響を呼んだアクセス解析ツール『Pt engine』、10月16日(水)より英語版の提供開始

英語圏からの利用者増加のため、『Pt engine』の英語版の提供を開始。それに伴い、製品ブランド名も「Miapex」に変更いたしました。

株式会社Ptmind(本社:東京都中央区、代表取締役社長:鄭 遠)は、2013年10月16日(水)よりアクセス解析ツール『Pt engine』の英語版の提供を開始しました。

■Pt engineについて
スマホからPCまで解析できるヒートマップ型アクセス解析ツールです。

ユーザーのクリック(タッチ)や閲覧エリアをサーモグラフィーを利用して見える化するヒートマップ機能を搭載したことにより、単純なPVや滞在時間が分かるのはもちろんのこと、ページ内の分析も可能にさせました。
スマホユーザー増加に伴いスマホ経由の物販も増えるなど、今後ますますスマホサイトの重要性が高まることが予想されます。また限られた画面内で様々な情報をユーザーに伝えなければならないため、スマホのサイトデザインは日々向上させる必要に迫られています。
Pt engineを通してユーザーのアクションを捉え、仮説を立て検証していくことで、CVを高めることにお役立ていただけます。

 ▼Pt engine  http://www.ptengine.jp/


■中国の大手企業でも利用されるアクセス解析ツール
発売開始から3か月で日本では1,200アカウントが発行。
中国ではクローズドで提供しているにも関わらず、外資系企業や中国国内の大手企業を中心にメインの解析ツールとして利用されるようになり、中国国内で高級解析ツールというブランドを築いております。

 ▼中国媒体に掲載されました http://www.ceocio.com.cn/net/news/2013-07-05/136914.shtml


■英語圏からの利用者も増加
英語圏から「Pt engine」を利用するユーザーも増えてまいりました。英語圏では日本に比べスマートフォンの普及率が倍以上のため(Our Mobile Planet調べ)、スマートフォンサイトの最適化の必要性が非常に高い状態にあります。これらを鑑みて英語版の提供を開始する運びとなりました。
それに伴い、英語圏でのブランド名を「Miapex」に変更いたしました。

 ▼Miapex  http://www.miapex.com


今後英語圏でのマーケティング活動はアメリカを中心に行ってまいります。
また年内を目標にシリコンバレーに現地オフィスを開設し、現地での採用も積極的に行っていく予定です。


■株式会社Ptmindについて
日本、中国他東アジアのメンバー約40名で構成されたアクセス解析ツールのベンダー。
ヒートマップ解析も可能なマルチデバイスアクセス解析ツール「Pt engine」をグローバルに提供。スマートフォンサイトのヒートマップを提供するのは世界で初めて。またツールの使いやすい、わかりやすいUXを実現するためのデザインやシステムに強みを持っています。
・所在地 東京都中央区日本橋横山町 9 丁目 7 番 COLUMUN 1302
・設立 2010 年 12 月
・資本金 9,800千円
・代表者 代表取締役社長 鄭 遠
・事業内容 Webデータ分析システムの開発及び提供

企業情報

企業名 株式会社Ptmind
代表者名 鄭 遠
業種 ネットサービス

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