SPノウハウを街の活性化に活かす〜「行きたい」と思われる商店街づくりをサポート!〜『にぎわいの街』プロジェクトのご紹介です

株式会社クリエイティブ・ユニティがプロデュースする「商店街:集客活性化」支援サービスです。 目指すことは、(1)ユーザー視点 (2)独自の魅力(=『USP』)の仮説化 (3)継続的な集客です。

◆さまざまな悩みや困りごとを抱える商店街
「人通りを取り戻して活気ある商店街に再生したい」
「より良くしていきたいけど、何から改善していいのかわからない」
「近隣に大きなマンションがたくさんあるのに、お客さんがなかなか来てくれない」――
今や簡単な手法や短期的・瞬発的な対策では、それらは容易に解決できません。
まずはたくさんの人が集まれば、改善の手掛かりは必ず見つかるはずです。

◆培った経験とノウハウを商店街に
弊社は、法人企業やブランドのPRや販売促進活動を支援する企画制作会社です。
これまでに得た高い集客を可能にするためのノウハウや、より効果的な訴求を地域や商店街の活性化に活かしたい。そんな思いからこのプロジェクトは始まりました。
私たちが提供できることは、
「誰に 何を どう伝えるか」の適正化。
つまり、最適なコミュニケーションを実現すること。
この手順に従ってプロジェクトを推進し、来て欲しいお客さまが行きたくなる施策を設計。
併せて告知方法の具体化も検討し、対象者にフィットしたツール・メディアの選定から、わかりやすく伝わりやすい表現設計・ツール作成までをサポートします。

◆『にぎわいの街』プロジェクトが目指すこと
(1)ユーザー視点
「集める」から「集まる」施策の導入へ――
ワンウェイの仕掛けではなく、お客さまのニーズ・関心・思惑をくみ取り、「行く」という行動喚起を促す施策を提供します。
(2)「独自の魅力」(=『USP』)の仮説化
ターゲットのニーズと直接リンクし、かつ競合との比較において独自性を感じさせる『USP』となり得る要素を、商店街の保有するリソース並びに周辺・近隣の施設や環境から抽出します。
(3)継続的な集客
瞬発力のある仕掛け以上に、継続性と持続力のある施策の開発が重要です。
大切なのは「コミュニティ」形成を促すこと。
人が自然に集まる仕組みとその運営のための負荷をできるだけ軽減・分散することがポイントです。

◆詳しくはこちらをご覧ください
URL:http://www.creativeunity.jp/packages/nigiwainomachi/index.html

企業情報

企業名 株式会社クリエイティブ・ユニティ
代表者名 大島貴明
業種 広告・デザイン

コラム

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