6月16日は麦とろの日!大麦×山芋は最強アンチエイジング?!

6月16日は語呂あわせの「6=むぎ 16=とろ」で「麦とろの日」だとご存知でしたか? 大麦食品推進協議会大麦サポーターズは、2013年麦とろの日に向けて「麦ごはん×山芋は最強アンチエイジング」をテーマに、「大麦」の機能性や食べ方を積極的に啓発し、消費者と大麦の架け橋となる活動実施していきます。

6月16日は語呂あわせの「6=むぎ 16=とろ」で「麦とろの日」だとご存知でしたか?
大麦食品推進協議会大麦サポーターズは、2013年麦とろの日に向けて「麦ごはん×山芋は最強アンチエイジング」をテーマに、「大麦」の機能性や食べ方を積極的に啓発し、消費者と大麦の架け橋となる活動実施していきます。

なぜ、「麦とろごはん」は最強のアンチエイジングなのでしょうか?
テレビ等で話題沸騰中の大麦には、白米の17倍、玄米の約3倍もの食物繊維がたっぷり含まれ整腸作用があり、ダイエット効果・メタボ対策・生活習慣予防に効果がある食材とされています。また、山芋は漢方の世界ではアンチエイジング食材ととらえられ細胞の若返り効果、更に山芋のネバネバに含まれるムチンには疲労回復効果があるとされています。内臓や細胞、食後高血糖を防ぐなど、多面的にアプローチ出来ることから大麦と山芋は、一緒に食べると更に効果的で最強コンビのアンチエイジングと言えます。


またスーパーの店頭では、料理研究家・池内千波先生考案による「ぽっこりおなか対策」食物繊維たっぷり麦とろレシピリーフレットを手にすることが出来ます。基本の麦とろごはんレシピをはじめ、ゆで大麦と山芋のアレンジレシピまで全6種類でぽっこりおなかを解消生活を応援してくれます。
---料理研究家・池内千波先生プロフィール
株式会社ファミリークッキングスクール 代表取締役
「料理は、もっともっと夢のある楽しいもの」をモットーにテレビや雑誌、講演会等多岐にわたり活躍中

▽大麦と山芋についてのまめ知識
■大麦の健康パワーのヒミツ『食物繊維』について
大麦は食物繊維を豊富に含んでいます。特に食物繊維の一種である「β-グルカン」(*1)は、コレステロール低下や血糖値上昇の抑制という効果が認められており、メタボシンドローム予防にも効果的と言われています。
*1:2013年3月26日、食品の機能性評価事業を進めている公益財団法人日本健康・ 栄養食品協会( http://www.jhnfa.org/ ) は、大麦食品推進協議会から申請のあった大麦由来 β-グルカンの 評価結果を公表しました。総合評価は、 「血中コレステロール正常化」、「食後血糖値の上昇抑制」、「満腹感の維持作用」 について、 いずれも 「機能性について肯定的な根拠がある」 であり、大麦 β-グルカンに健康機能性があると認められました。

■山芋のなかでも自然薯は『山薬』?
自然薯は漢方薬名が「山薬」。エイジングに効果的な生薬とされています。男性ホルモン・女性ホルモンの素になる「DHEA」に似た物質が多く含まれ、継続摂取することで抗酸化力が向上したという報告もあります。

麦とろの日に関する詳しい情報はコチラから⇒
http://www.oh-mugi.com

▽大麦食品推進協議会 大麦サポーターズ 組織概要
設立:2013年5月発足
HP:http://www.oh-mugi.com

企業情報

企業名 大麦食品推進協議会
代表者名 山下 奈々
業種 その他サービス

コラム

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