シェアアトリエに入居する若手クリエイターがアートマーケットを開催 !! 6/8-9『Creative Hub 131』
日本橋大伝馬町にあるハブスペース『Creative Hub 131-※1』(東京都中央区日本橋大伝馬町13-1) に入居するクリエイターが、6月8日(土)・9日(日)の2日間、アートマーケット『アトリエとキッチンのマルシェ』を開催します。
日本橋大伝馬町にあるハブスペース『Creative Hub 131-※1』(東京都中央区日本橋大伝馬町13-1) では、6月8日(土)・9日(日)の2日間、アートマーケット『アトリエとキッチンのマルシェ』を開催します。
舞台はCreative Hub 131のシェアアトリエとキッチン兼食堂(社員食堂Lab-※2)。物語のある雑貨やアク セサリーを製作する「アトリエ」と、特製スイーツやドリンクをつくる「キッチン」が外部から集まり、お客様と直接顔を合わせて作品を販売します。
主催するのは、CreativeHub131の6階に入居するクリエイター(プロダクトデザイナー、ウェブデザ イナー、ファッションデザイナー、ライター)4人。クリエイター自らが企画・運営することで、つくり手の想いや作品の長所を最大限に引き出し、買い手とのコミュニケーションが生まれる魅力的なマ ーケットを創造します。 シェアアトリエという会場の面白みやそこに集うメンバーの強みを活かし、 人・モノ・コトの新しい関係を探っていきます。
【概要】
日時:6月8日(土)・ 9日(日)11:00~18:00
会場:Creative Hub 131(日本橋大伝馬町13-1)
主催:アトリエとキッチンのマルシェ運営事務局 (伊藤 (Vectculture)/神明 (bulwark)/栗須 (Maronaviol)/飛田 (東北マニュファクチュールストーリー) )
詳細: http://1x3x1.jp/131marche/
お問い合わせ:(E-mail)131marche@gmail.com (電話番号)03-6206-2706 (Vectculture内)
『アトリエとキッチンのマルシェ』では、毎回テーマを決め、それに沿った出店者にお声かけをしています。今回のテーマは「あのひとの世界の眺めかた」。
̶̶昔の人は、梔(くちなし)の実の赤みがかった黄色を「言はぬ色」と呼びました。
実が熟しても割れないことから 「口なし」と名前をつけ、白い花びらから覗く実の色を「秘めたる想いの現れ」と考えたといいます。そう思って眺めると、梔が可憐で健気な花に見えてくるから不思議です。
新しく何かを知ると、普段何気なく見ていたものが豊かに彩られていく。
「知ることは、感じることの半分も重要ではない」とレイチェル・カーソンは言ったけれど、「知る」ことによって、世界をより深く「感じる」ようになるの ではないでしょうか。
同じまちを歩いていても、建築家と音楽家では、見ている世界はきっと違います。隣のひとの視点を知ることで、今まで見えていなかったものが目に入り、聞こえて いなかった音に気づくかもしれない。
世界をもっと瑞々しく、たっぷりと感じるために、「あのひとの世界の眺めかた」を探るさまざまな実験を行います。
独特の世界観でつくられた雑貨やスイーツを集めるほか、モノだけではなく、着眼点や制作時の舞台裏 など、つくり手の「まなざし」も伝えながら販売します。 また、「共感覚」を持つ人をゲストとしたトークショー、131覗き見ツアーなど、新しい視点を得る為 のさまざまな実験的ワークショップも行います。
舞台はCreative Hub 131のシェアアトリエとキッチン兼食堂(社員食堂Lab-※2)。物語のある雑貨やアク セサリーを製作する「アトリエ」と、特製スイーツやドリンクをつくる「キッチン」が外部から集まり、お客様と直接顔を合わせて作品を販売します。
主催するのは、CreativeHub131の6階に入居するクリエイター(プロダクトデザイナー、ウェブデザ イナー、ファッションデザイナー、ライター)4人。クリエイター自らが企画・運営することで、つくり手の想いや作品の長所を最大限に引き出し、買い手とのコミュニケーションが生まれる魅力的なマ ーケットを創造します。 シェアアトリエという会場の面白みやそこに集うメンバーの強みを活かし、 人・モノ・コトの新しい関係を探っていきます。
【概要】
日時:6月8日(土)・ 9日(日)11:00~18:00
会場:Creative Hub 131(日本橋大伝馬町13-1)
主催:アトリエとキッチンのマルシェ運営事務局 (伊藤 (Vectculture)/神明 (bulwark)/栗須 (Maronaviol)/飛田 (東北マニュファクチュールストーリー) )
詳細: http://1x3x1.jp/131marche/
お問い合わせ:(E-mail)131marche@gmail.com (電話番号)03-6206-2706 (Vectculture内)
『アトリエとキッチンのマルシェ』では、毎回テーマを決め、それに沿った出店者にお声かけをしています。今回のテーマは「あのひとの世界の眺めかた」。
̶̶昔の人は、梔(くちなし)の実の赤みがかった黄色を「言はぬ色」と呼びました。
実が熟しても割れないことから 「口なし」と名前をつけ、白い花びらから覗く実の色を「秘めたる想いの現れ」と考えたといいます。そう思って眺めると、梔が可憐で健気な花に見えてくるから不思議です。
新しく何かを知ると、普段何気なく見ていたものが豊かに彩られていく。
「知ることは、感じることの半分も重要ではない」とレイチェル・カーソンは言ったけれど、「知る」ことによって、世界をより深く「感じる」ようになるの ではないでしょうか。
同じまちを歩いていても、建築家と音楽家では、見ている世界はきっと違います。隣のひとの視点を知ることで、今まで見えていなかったものが目に入り、聞こえて いなかった音に気づくかもしれない。
世界をもっと瑞々しく、たっぷりと感じるために、「あのひとの世界の眺めかた」を探るさまざまな実験を行います。
独特の世界観でつくられた雑貨やスイーツを集めるほか、モノだけではなく、着眼点や制作時の舞台裏 など、つくり手の「まなざし」も伝えながら販売します。 また、「共感覚」を持つ人をゲストとしたトークショー、131覗き見ツアーなど、新しい視点を得る為 のさまざまな実験的ワークショップも行います。
企業情報
企業名 | アトリエとキッチンのマルシェ事務局 |
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代表者名 | 伊藤太一 |
業種 | 旅行・観光・地域情報 |