神戸神奈川アイクリニック　レーシックに次ぐワンランク上の視力回復手術、『ICL（アイシーエル）』国内最多症例で表彰。

報道関係者各位
プレスリリース

2013年4月12日発信
医療法人社団 稜歩会

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　神戸神奈川アイクリニック
　レーシックに次ぐワンランク上の視力回復手術、
　『ICL（アイシーエル）』国内最多症例で表彰。
　　　　　　　　　http://www.kobe-kanagawa.jp/
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医療法人社団 稜歩会『神戸神奈川アイクリニック』（神戸市中央区三宮町1-9-1
センタープラザビル東館 13F／理事長　北澤 世志博）は、
視力回復手術『ICL（アイシーエル）』の国内最多症例が認められ、
ICLレンズの販売元であるスター・ジャパン株式会社より表彰を受けました。

ICL手術は、近視の強さや角膜の形状に関係なく視力を矯正することができる
視力回復手術です。小さなレンズを眼に挿入することで近視、乱視、遠視を
矯正できるため、“眼内コンタクトレンズ”とも言われています。

「見え方の質が高い」「近視の戻りがない」「元に戻せる」が特長で、
今後、レーシックに取って代わる可能性もあると言われ、注目されています。

現在国内では、82施設にてICL手術が実施されており、その施設数や症例数は
年々増加傾向にあります。そのうち、当院は38％のシェアを獲得しています。
（2012年度調べ）

この度、スター・ジャパン株式会社　渡辺英雄社長より「国内外の学会ではICLの
臨床有用性が高く評価される中、臨床現場でのICL導入を積極的に推進して頂き、
患者様への認知度向上にも貢献して頂きました」とご評価いただいたことは、
当院にとって非常に意義のあることと受け止めています。

これからも、神戸神奈川アイクリニックはICL手術のさらなる普及と発展に貢献し、
お客様に質の高い医療を提供できるよう努めて参ります。

【クリニック概要】
■クリニック名
医療法人社団 稜歩会　神戸神奈川アイクリニック
ホームページ　＜ http://www.kobe-kanagawa.jp/ ＞

■クリニック本社
〒650-0021　兵庫県神戸市中央区三宮町1-9-1 センタープラザビル東館 13F

■クリニックについて
視力回復手術を手がける眼科グループでは、国内最大規模の
9都市にネットワークを展開（2013年3末日現在の累計症例数は437,969症例）。
安心のアフターケアでお客様の眼を長期的にサポート。また、一人ひとりのお客様に
合わせたきめ細かい対応と、視力回復手術の実績豊富な眼科専門医（※）による手術、
さらに眼科専門クリニックならではの高度な専門性で、お客様の満足度向上に努めている。

■主な手術メニュー
レーシック（近視・遠視・乱視治療）、ICL＜フェイキックIOL＞（最強度近視・遠視・
乱視治療）、角膜内リング（円錐角膜治療）、遠近両用白内障手術（老眼・白内障治療）他

■法人理念
眼に関するあらゆることで社会に貢献をする

■クリニック所在地
・北海道／札幌 〒060-0061　北海道札幌市中央区南1条西4-20-5　札幌エスワンビル3F
・東京／新宿 〒163-1335　東京都新宿区西新宿6-5-1　新宿アイランドタワー　35F
・愛知／名古屋 〒460-0003　愛知県名古屋市中区錦3-16-27　栄パークサイドプレイス4F
・大阪／梅田 〒530-0018　大阪府大阪市北区小松原町3-3　OSビル17F
・神戸／三宮 〒650-0021　兵庫県神戸市中央区三宮町1-9-1　センタープラザビル東館B1F
・北九州／小倉 〒802-0007　福岡県北九州市小倉北区船場町2-6　オリエントキャピタルプラザ1F
・福岡／天神 〒810-0001　福岡県福岡市中央区天神2-8-38　協和ビル10F
・神奈川／横浜 〒220-0004　神奈川県横浜市西区北幸1-4-1　横浜天理ビル5F（提携眼科）
・京都／四条河原町 〒604-8026　京都府京都市中京区米屋町393　ユーハイムビル4F（提携眼科）

※　眼科専門医とは、眼科の専門教育を5年以上受け、日本眼科学会が実施する専門医認定試験に
より専門医制度認定証を得た医師のことです。日本の眼科医に認められている唯一の専門医制度で、
資格更新のためには学会での発表実績が必要です。