偏差値、点数ではなく、「どれだけ努力したか」を評価!勉強の全国大会「すららカップ」 パーパス秋田桜校の生徒が全国トップに!

偏差値、点数ではなく、「どれだけ努力したか」を評価!勉強の全国大会「すららカップ」 パーパス秋田桜校の生徒が全国トップに! ~秋田の高校1年生が、23,000名が参加したコンテストで総学習時間1位~

パーパス秋田桜校(秋田県秋田市、代表:松村奈緒子)に所属する生徒が、全国23,000名が参加する勉強の全国大会「すららカップ」において、全国学習時間ランキング部門で1位となりました。

 当塾が導入する「すらら」は、全国400以上の学習塾、50以上の学校法人が導入し、23,000名以上の生徒が学習するeラーニングアニメーション教材です。今回で第5回目を迎える「すららカップ」は、偏差値や点数を競い合うのではなく、2013年1月1日~2013年2月28日までの二ヶ月間内の「すらら」の総学習時間、消化ユニット(単元)数など、「どれだけ努力したか」の努力指標で競い合う全国的に見ても珍しい大会です。
 当塾の塾生K.Mさんは、すららカップの期間2ヶ月間において361時間「すらら」の学習を行い、全国1位の結果となりました。
また、地域ブロック(北海道、東北、北関東)では学習時間において1位~3位を独占、チーム対抗戦では全国2位の結果となりました。

以下、全国1位K.Mさんのエピソード
当塾に通うまでは1日の平均学習時間が2時間前後だったのが自宅での学習だけで5~6時間に飛躍的に伸びました。現在市内の高校に通う1年生ですが中学のころの復習をするということで去年の秋から当塾に通っています。元々勉強が嫌いだった子が塾で自宅で学習するようになり性格も明るく外交的になりついには全国1位を勝ちる事が出来ました。
また、地域2位獲得の男子中学生(春から高校1年生)は通塾当初英語が苦手で点数も22点で読む事も聞くことも苦手だったのが80点を取り、面接では得意科目が英語と言えるまでに成長しました。

 平成24年4月からの学習指導要領の改訂により、中学校での授業時間が増加し、教科書のページ数も大幅に増加しております。当改訂により、全体の学力向上が期待できる一方、学校の進度が早まり、問題とされている学力の二極化が加速していくものと考えられます。
 当塾では、地域ではいち早くICT教材を導入し、学習塾の授業時間内はもちろん家庭学習にも活用することで、学習時間を増やすことに注力しております。結果として、学習塾で授業を受けるだけよりも、成績も格段に向上しています。

秋田県では唯一「文部科学大自称受賞映像教材すらら」を導入しており、今後、塾生の「すららカップ」の受賞をきっかけに、ICTを活用した良質な教育サービスを地域に展開、不登校児や遠方の塾に通いたくても通えない生徒児童、経済的に通塾困難な生徒児童にも均一で同等の教育を提供して参りたいと考えております。

【個別指導学習塾パーパス秋田桜校概要】
 ■名称:パーパス秋田桜校
2012年夏に開業。秋田県で初となる文部科学大臣賞受賞映像教材すららを導入し桜地区を中心に教育事業展開、現在不登校児、遠方在宅指導もPCを使い自宅と教室でオンライン指導中
HP http://www.purpose-sakura.com

企業情報

企業名 個別指導学習塾Purpose秋田桜校
代表者名 松村奈緒子
業種 教育

コラム

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