読者が作者へ“想い”を伝えるブログツール 「MessageLeaf(メッセージリーフ)」が正式公開

MessageLeafは、ブログなどのウェブサイトで、読者が作者に記事毎に直接メッセージを届けることができるツールです。このツールが設置されたサイトでは、読者がコンテンツを読み終わったタイミングで作者のウェルカムメッセージが入った小箱が画面右下から現れ、作者宛てのメッセージをその場で記入できます。

株式会社MessageLeaf(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:鈴木英介、代表取締役CTO:倉貫義人、HP: http://ja.messageleaf.jp/ )は、ブログサイトなどで読者が作者に直接メッセージを届けることができるウェブツール「MessageLeaf」を2012年10月10日に正式公開致しました。


<サービス概要>

ウェブ上の作品(コンテンツ)を通じて作者と読者の間で良質のコミュニケーションが重ねられ、それが次の素晴らしいコンテンツを生み出す。私たちは、そんな「正のサイクル」が無数に生まれる世界を創りたいと思い、このサービスを立ち上げました。

MessageLeafは、ブログなどのウェブサイトで、読者が作者に記事毎に直接メッセージを届けることができるツールです。MessageLeafが設置されたサイトでは、読者がコンテンツを読み終わったタイミングで作者のウェルカムメッセージが入った小箱が画面右下から現れ、作者宛てのメッセージをその場で記入できます。同じサイトページから作者が返信し、やりとりを続けることも可能です。
プロモーション動画: http://vimeo.com/50998823


<3つの特徴>

・非公開なので、コメント欄よりメッセージが書きやすい
MessageLeafで送るメッセージは、コメント欄への記入と違い、非公開。より気軽に、親しみのこもったメッセージを書けます。実際、現在MessageLeafが設置されている代表的なブログサイトに送られたメッセージ数は198に対し、コメント欄への記入数は49と、約4倍です。

・“顔が見える”ので、真摯でパーソナルなメッセージになる
メッセージが送られる際には、読者のFacebookのアカウント名と写真が作者側に必ず見える仕組み。匿名ではないので「荒れる」こともなく、真摯でパーソナルなメッセージが多くなります。中には、MessageLeafでやりとりを続けるうちに意気投合して、実際に会うまで発展したケースも。

・その場で簡単に書けるので、メールより気軽に送れる
1対1のやりとりは確かにメールでもできますが、「ちょっとした感想」を送るには億劫です。その場で簡単に書けるMessageLeafの小箱が、作者のウェルカムメッセージと共に出てくるからこそ、「いいね!」では表し切れない想いを、一言でも書いてみようかなという気になります。


<開発中のグループ管理機能のモニター企業・団体募集>

MessageLeafは個人のブログのみならず、企業や団体等で運用しているウェブサイトにも設置できます。現在、こうした法人向けのグループ管理機能を開発しており、本機能を試用して頂けるモニターを募集しています。モニター企業・団体は、サービス有料化後も無料でお使いいただけます。


<会社概要>
社名 : 株式会社MessageLeaf 
ホームページ:  http://ja.messageleaf.jp/
所在地 : 〒150 -0002 東京都渋谷区二丁目 10 -15 JPLビル 4階
代表者 : 代表取締役CEO 鈴木英介、代表取締役CTO 倉貫義人
設立 : 2012年7月2日
株主 : 株式会社メディカル・インサイト、株式会社ソニックガーデン

企業情報

企業名 株式会社MessageLeaf
代表者名 鈴木英介、倉貫義人
業種 ネットサービス

コラム

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