「いざ、鎌倉! ~伝統と新たなる創造へ~」 能楽×弦楽オーケストラ×邦楽
神奈川県では武家の古都・鎌倉」の世界遺産登録に向けた機運の醸成とかながわの魅力発信の一環として、「能楽×弦楽オーケストラ×邦楽『いざ、鎌倉!~伝統と新たなる創造へ~』」と題し、神奈川フィル管弦楽団と和楽器の演奏や鎌倉に縁のある能楽などを鎌倉市内の2会場で上演します。(主催:神奈川県、後援:鎌倉市)
「いざ、鎌倉! ~伝統と新たなる創造へ~」能楽×弦楽オーケストラ×邦楽
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※ 神奈川県では武家の古都・鎌倉」の世界遺産登録に向けた機運の醸成とかながわの魅力発信をはかる取組みの一環として、「能楽×弦楽オーケストラ×邦楽 『いざ、鎌倉! ~伝統と新たなる創造へ~』」と題し、神奈川フィルハーモニー管弦楽団と和楽器の演奏や鎌倉にゆかりのある伝統芸能などを鎌倉市内の2会場で上演します。
(主催:神奈川県、後援:鎌倉市、協力:建長寺)
◇公演詳細
<プログラム1>
・日時:平成24年11月14日(水))13:30開演(16:00終演予定)
・会場:建長寺・龍王殿(住所:鎌倉市山ノ内8、交通アクセス:JR北鎌倉駅下車徒歩約15分)
・内容:「武士(もののふ)のこころ」
【趣旨】鎌倉武士の心意気を描いた能楽「鉢木」、気鋭のシテ方・中森貫太が舞い、神奈川フィルハーモニー管弦楽団の精鋭が彩る・・・そして鎌倉に縁の狂言「鐘の音」他、鎌倉五山第一位・建長寺の方丈〈龍王殿〉から伝統の新たなる可能性を発信します。
【演目】能楽と弦楽オーケストラによるコラボレーション「鉢木」、狂言「鐘の音」、 メンデルスゾーン「弦楽のための交響曲第2番」 他
【出演】中森貫太(観世流シテ方)、殿田謙吉(下掛宝生流ワキ方)、善竹富太郎(大蔵流狂言師)、永峰大輔(神奈川フィルハーモニー管弦楽団 副指揮者)、神奈川フィルハーモニー管弦楽団 弦楽オーケストラ 他
【司会】葛西聖司(アナウンサー)
<プログラム2>
日時:平成24年11月18日(日)14:30開演(16:00終演予定)
会場: 鎌倉能舞台(住所:鎌倉市長谷3-5-13、交通アクセス:江ノ電長谷駅下車徒歩約7分)
・内容:「鎌倉発・再生する伝統!」
【趣旨】鎌倉の地で伝統文化の普及と発展に貢献し続けている鎌倉能舞台。伝統をベースに現代にアプロ―チをかける能楽師・中森貫太、将来を嘱望されている若手箏プレーヤー・中井智弥、そして神奈川フィルハーモニー管弦楽団が、鎌倉能舞台にふさわしい刺激的なコラボレーションを展開します。
【演目】二十五絃筝と弦楽四重奏による「二人静」(作:中井智弥、編:高橋啓)・「亡き王女のためのパヴァーヌ」(作:ラヴェル、編:高橋啓)、能楽と二十五絃筝のコラボレーション「井筒」 他 【※】曲目は変更になる場合がございます。
【出演】中森貫太、中井智弥(二十五絃筝奏者)、神奈川フィルハーモニー管弦楽団 弦楽四重奏
◇入場券の応募について
・応募方法:往復はがきに、ご希望のプログラム・会場名(「1建長寺」か「2鎌倉能舞台」のいずれか1つ)、申込者氏名(ふりがなも)、郵便番号、住所、電話番号、観覧希望人数(2名まで)を明記してご応募ください。
※ご応募はお一人様1プログラムにつき1回限り有効、2名までご応募できます。返信用はがきに住所・氏名を忘れずにご記入ください。
◇応募申込先
〒231-8588(所在地の記載をしなくても届きます。)
県文化課 鎌倉公演係
◇応募資格
小学生以上の方であれば、どなたでも応募できます。
◇応募締切
平成24年10月19日(金)必着
◇入場料
無料(全席自由)※<プログラム1>では、建長寺の拝観料300円が別途必要になります。
◇入場者の決定
・応募多数の場合は、抽選となります。
・抽選結果及び入場券は、お申込された往復はがきの返信用はがきに印刷してお送りします。
・返信用はがきの発送は10月末頃の予定です。
◇注意事項
・応募の際に住所等記入漏れがあった場合には、無効となることがあります。
・会場には駐車場がございませんので、ご来場の際には、公共交通機関をご利用下さい。
◇個人情報の取扱
提供いただいた個人情報は、本事業に関する業務以外の目的では使用しません。
◇この事業に関するお問い合わせ先:
県民局 くらし文化部 文化課 文化事業グループ 電話 045-210-3808
→ 詳しいご案内はこちらのページをご参照ください。
http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f420409/
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※ 神奈川県では武家の古都・鎌倉」の世界遺産登録に向けた機運の醸成とかながわの魅力発信をはかる取組みの一環として、「能楽×弦楽オーケストラ×邦楽 『いざ、鎌倉! ~伝統と新たなる創造へ~』」と題し、神奈川フィルハーモニー管弦楽団と和楽器の演奏や鎌倉にゆかりのある伝統芸能などを鎌倉市内の2会場で上演します。
(主催:神奈川県、後援:鎌倉市、協力:建長寺)
◇公演詳細
<プログラム1>
・日時:平成24年11月14日(水))13:30開演(16:00終演予定)
・会場:建長寺・龍王殿(住所:鎌倉市山ノ内8、交通アクセス:JR北鎌倉駅下車徒歩約15分)
・内容:「武士(もののふ)のこころ」
【趣旨】鎌倉武士の心意気を描いた能楽「鉢木」、気鋭のシテ方・中森貫太が舞い、神奈川フィルハーモニー管弦楽団の精鋭が彩る・・・そして鎌倉に縁の狂言「鐘の音」他、鎌倉五山第一位・建長寺の方丈〈龍王殿〉から伝統の新たなる可能性を発信します。
【演目】能楽と弦楽オーケストラによるコラボレーション「鉢木」、狂言「鐘の音」、 メンデルスゾーン「弦楽のための交響曲第2番」 他
【出演】中森貫太(観世流シテ方)、殿田謙吉(下掛宝生流ワキ方)、善竹富太郎(大蔵流狂言師)、永峰大輔(神奈川フィルハーモニー管弦楽団 副指揮者)、神奈川フィルハーモニー管弦楽団 弦楽オーケストラ 他
【司会】葛西聖司(アナウンサー)
<プログラム2>
日時:平成24年11月18日(日)14:30開演(16:00終演予定)
会場: 鎌倉能舞台(住所:鎌倉市長谷3-5-13、交通アクセス:江ノ電長谷駅下車徒歩約7分)
・内容:「鎌倉発・再生する伝統!」
【趣旨】鎌倉の地で伝統文化の普及と発展に貢献し続けている鎌倉能舞台。伝統をベースに現代にアプロ―チをかける能楽師・中森貫太、将来を嘱望されている若手箏プレーヤー・中井智弥、そして神奈川フィルハーモニー管弦楽団が、鎌倉能舞台にふさわしい刺激的なコラボレーションを展開します。
【演目】二十五絃筝と弦楽四重奏による「二人静」(作:中井智弥、編:高橋啓)・「亡き王女のためのパヴァーヌ」(作:ラヴェル、編:高橋啓)、能楽と二十五絃筝のコラボレーション「井筒」 他 【※】曲目は変更になる場合がございます。
【出演】中森貫太、中井智弥(二十五絃筝奏者)、神奈川フィルハーモニー管弦楽団 弦楽四重奏
◇入場券の応募について
・応募方法:往復はがきに、ご希望のプログラム・会場名(「1建長寺」か「2鎌倉能舞台」のいずれか1つ)、申込者氏名(ふりがなも)、郵便番号、住所、電話番号、観覧希望人数(2名まで)を明記してご応募ください。
※ご応募はお一人様1プログラムにつき1回限り有効、2名までご応募できます。返信用はがきに住所・氏名を忘れずにご記入ください。
◇応募申込先
〒231-8588(所在地の記載をしなくても届きます。)
県文化課 鎌倉公演係
◇応募資格
小学生以上の方であれば、どなたでも応募できます。
◇応募締切
平成24年10月19日(金)必着
◇入場料
無料(全席自由)※<プログラム1>では、建長寺の拝観料300円が別途必要になります。
◇入場者の決定
・応募多数の場合は、抽選となります。
・抽選結果及び入場券は、お申込された往復はがきの返信用はがきに印刷してお送りします。
・返信用はがきの発送は10月末頃の予定です。
◇注意事項
・応募の際に住所等記入漏れがあった場合には、無効となることがあります。
・会場には駐車場がございませんので、ご来場の際には、公共交通機関をご利用下さい。
◇個人情報の取扱
提供いただいた個人情報は、本事業に関する業務以外の目的では使用しません。
◇この事業に関するお問い合わせ先:
県民局 くらし文化部 文化課 文化事業グループ 電話 045-210-3808
→ 詳しいご案内はこちらのページをご参照ください。
http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f420409/
企業情報
企業名 | 公益財団法人鎌倉能舞台 |
---|---|
代表者名 | 代表理事石渡 德一 |
業種 | エンタテインメント・音楽関連 |
コラム
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