防災備品として必須。避難場所やアウトドアで便利な持ち運び出来る「ソーラー充発電システム」

避難場所やアウトドアで便利な持ち運び出来る「ソーラー充発電システム」
＝万が一のために「自治体・自治会」が備える理由＝

実に便利な「ソーラー充発電システム」が話題を呼んでいます。太陽光で発電・充電すれば「電気代ゼロ」の上に、アタッシュケース型なので持ち運びが出来る。場所も選ばず、これといった設備も不要というわけです。

大容量ソーラーパネルを二面搭載しているので、太陽光を効率的に吸収し、満充電まで約１２時間の高速充電が可能です。最大出力２５０Ｗのインバーターを搭載。本体のコンセントから同時に２つまでの１００Ｖの家電製品を動作出来ます。例えば消費電力１０ＷのＬＥＤ照明１灯なら、丸２日間点灯可能です。

ご家庭のコンセントからも充電出来ますが、ソーラーパネルからも充電出来る製品は少なく、持ち運びが出来て、容量も２５０Ｗあって、しかもこの低価格。
話題になるはずです。

神農流通株式会社では、避難場所設備やアウトドアグッズとして販売をしています。今回「１００台限定」で、そのまま使えるコンセント式ＬＥＤ照明（消費電力１０Ｗ）を付帯サービスして６９，８００円（税込・送料込・１年保証）。性能にしても価格にしても、万が一のために「自治体・自治会」が備えておくのに「これ以上無い製品」といえるのです。