PC監査・リスク管理の新常識：究極のクラウドサービスを市場投入 (サービス名：「Wise Patrol Cloud」) 日本テクノ・ラボ株式会社
日本テクノ・ラボ株式会社（東京都千代田区平河町 代表取締役：松村泳成）は、同社の持つ Wise Patrolの機能を大幅に強化し、クラウド型に対応する新サービス「 Wise Patrol Cloud 」(ワイズ パトロール クラウド)を市場投入すると発表した。
2012年2月6日
報道関係者各位
プレスリリース
日本テクノ・ラボ株式会社
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PC監査・リスク管理の新常識：究極のクラウドサービスを市場投入
- サービス名：「Wise Patrol Cloud」-
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日本テクノ・ラボ株式会社（東京都千代田区平河町 代表取締役：松村泳成）は、同社の持つ Wise Patrolの機能を大幅に強化し、クラウド型に対応する新サービス「 Wise Patrol Cloud 」(ワイズ パトロール クラウド)を市場投入すると発表した。
Wise Patrol Cloudは、同社従来製品 Wise Patrol (情報漏洩対策：トータルセキュリティソリューションパッケージ)の長年の販売経験と開発技術を集結し、単なるクラウド版として最適化しただけでなく、従来のPC管理ツールでは実現できなかった多数の要望に応え、最高品質を実現した。
主な特長として、
● エージェントレス方式 （PC、サーバー共に専用ソフト不要）
● 月額サービス：PC台数・使用期間による課金方式
● 監査・リスク管理におけるエージェントレスの新常識
- ローケーションフリー：国内外問わずサービス利用が可能
- スピード：監査時間は1台あたり約2秒
- ロートラフィック：実務環境に影響を与えない
- サーバーOS対応：既存環境への影響が無いため、サーバーOSにも対応
- 見えにくいITの危険度を明確に数値化（IT監査辞書搭載により）
- 自動監査化：社内ITの定期監査を自動化できる
● ワールドワイドのレベルでリスクを見分けるIT監査辞書搭載
以上が主な特長で、クラウド環境により、自社にシステムや専門スタッフを抱えずに「どこでも安全基準を維持」できることが出来るようになった。
PC管理・セキュリティソリューションは業界でかなりの数が存在し、同社も従来製品でその市場を担ってきた。ただ、何れも膨大な情報量と管理タスクがユーザーへ要求されるため、管理スタッフが把握できる範囲を超えた面倒な管理を要求するものが多かった。このため管理工数が大幅に掛かり、コストの低減に結びつかなかった。
近年それをクラウド対応にすることで、一見その負担・管理が軽減されるかと期待したが、実際は各PCに専用ソフトの導入が必要であり、管理サーバーの構築場所を外部に置いただけで、ユーザー負担とは程遠いものであった。
また、他社競合製品ではPC内ログデータ収集の後、エンドユーザーが搭載製品に関していちいち検証
し危険・安全の区別をする必要があった。データは取れたが肝心のリスクを見極めるまでに手間と時間が掛かり、データを取りっぱなしで放置してあるケースもよく聞かれる。
同Wise Patrol Cloudワールドワイドで完璧とも言えるPC・サーバー環境に取り巻く様々なリスクを
見分ける辞書が完備しており競合製品ではIT管理者がすべき選別作業が要らず、リスク管理が容易になる。また、IT監査辞書は、ワールドワイド対応で、日本以外のアジア・欧米などで定期的に更新されているため、情報が劣化せずに、いつでも最新の情報で監査することができる。
同Wise Ptrol Cloudは、エージェントレスとしては最大機能を発揮しつつ、エージェントレスの最大の特長をクラウド化することで、従来製品の常識を打ち破った新常識の製品に仕上げた。
同社代表取締役 松村泳成は、「当社は長年様々なセキュリティ製品を開発・販売してきたが、その集大成としての完成度の高い製品を投入できたと自負している。当社のデータセンター内に本ソフトウェアを構築し、ユーザー様はそれをクラウド型でアクセスし、台数・使用期間で支払う仕組みを構築した。この製品は今までの製品ノウハウを活かし、ユーザー様の真の要望にお応えするという一心で当社が満を持して投入するものである」と語った。
製品は、PC/台数/月の値付けになっており、200円/台/月からと低価格を実現した。同社の販売目標は初年度10万台としており、直販をしながら販売代理店は広く募集することにしている。3年間ではトータル100万台規模を視野に入れている。
また、本発表から約半年間は販売促進キャンペーンの一環として、企業PCの“無料監査”を実施。
ご希望のお客様はご遠慮なくお申し付けください。
日本テクノ・ラボ株式会社
平成元年設立・創業、イメージ/プリンター・ストレージ・映像・セキュリティ製品を開発・販売して現在に至る。平成18年、PCセキュリティソリューション Wise Patrolを市場投入。平成19年、札幌証券取引所アンビシャス上場、資本金4億120万円に増資した。従業員は41名（2012年1月現在）。
本リリースの連絡先：
日本テクノ・ラボ株式会社
〒102-0093 東京都千代田区平河町1-2-10 平河町第一生命ビル５階
担当：田中義則 TEL:03-5276-2811 y.tanaka@ntl.co.jp
URL: http://www.ntl.co.jp/
本サービス紹介URL: http://www.ntl.co.jp/db_topics/detail.php?num=53
（本サービスの提供にあたり、Promisec社製品をエンジンとして採用）
＜参考＞
システム概要構成図とサービスイメージを添付。
報道関係者各位
プレスリリース
日本テクノ・ラボ株式会社
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PC監査・リスク管理の新常識：究極のクラウドサービスを市場投入
- サービス名：「Wise Patrol Cloud」-
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日本テクノ・ラボ株式会社（東京都千代田区平河町 代表取締役：松村泳成）は、同社の持つ Wise Patrolの機能を大幅に強化し、クラウド型に対応する新サービス「 Wise Patrol Cloud 」(ワイズ パトロール クラウド)を市場投入すると発表した。
Wise Patrol Cloudは、同社従来製品 Wise Patrol (情報漏洩対策：トータルセキュリティソリューションパッケージ)の長年の販売経験と開発技術を集結し、単なるクラウド版として最適化しただけでなく、従来のPC管理ツールでは実現できなかった多数の要望に応え、最高品質を実現した。
主な特長として、
● エージェントレス方式 （PC、サーバー共に専用ソフト不要）
● 月額サービス：PC台数・使用期間による課金方式
● 監査・リスク管理におけるエージェントレスの新常識
- ローケーションフリー：国内外問わずサービス利用が可能
- スピード：監査時間は1台あたり約2秒
- ロートラフィック：実務環境に影響を与えない
- サーバーOS対応：既存環境への影響が無いため、サーバーOSにも対応
- 見えにくいITの危険度を明確に数値化（IT監査辞書搭載により）
- 自動監査化：社内ITの定期監査を自動化できる
● ワールドワイドのレベルでリスクを見分けるIT監査辞書搭載
以上が主な特長で、クラウド環境により、自社にシステムや専門スタッフを抱えずに「どこでも安全基準を維持」できることが出来るようになった。
PC管理・セキュリティソリューションは業界でかなりの数が存在し、同社も従来製品でその市場を担ってきた。ただ、何れも膨大な情報量と管理タスクがユーザーへ要求されるため、管理スタッフが把握できる範囲を超えた面倒な管理を要求するものが多かった。このため管理工数が大幅に掛かり、コストの低減に結びつかなかった。
近年それをクラウド対応にすることで、一見その負担・管理が軽減されるかと期待したが、実際は各PCに専用ソフトの導入が必要であり、管理サーバーの構築場所を外部に置いただけで、ユーザー負担とは程遠いものであった。
また、他社競合製品ではPC内ログデータ収集の後、エンドユーザーが搭載製品に関していちいち検証
し危険・安全の区別をする必要があった。データは取れたが肝心のリスクを見極めるまでに手間と時間が掛かり、データを取りっぱなしで放置してあるケースもよく聞かれる。
同Wise Patrol Cloudワールドワイドで完璧とも言えるPC・サーバー環境に取り巻く様々なリスクを
見分ける辞書が完備しており競合製品ではIT管理者がすべき選別作業が要らず、リスク管理が容易になる。また、IT監査辞書は、ワールドワイド対応で、日本以外のアジア・欧米などで定期的に更新されているため、情報が劣化せずに、いつでも最新の情報で監査することができる。
同Wise Ptrol Cloudは、エージェントレスとしては最大機能を発揮しつつ、エージェントレスの最大の特長をクラウド化することで、従来製品の常識を打ち破った新常識の製品に仕上げた。
同社代表取締役 松村泳成は、「当社は長年様々なセキュリティ製品を開発・販売してきたが、その集大成としての完成度の高い製品を投入できたと自負している。当社のデータセンター内に本ソフトウェアを構築し、ユーザー様はそれをクラウド型でアクセスし、台数・使用期間で支払う仕組みを構築した。この製品は今までの製品ノウハウを活かし、ユーザー様の真の要望にお応えするという一心で当社が満を持して投入するものである」と語った。
製品は、PC/台数/月の値付けになっており、200円/台/月からと低価格を実現した。同社の販売目標は初年度10万台としており、直販をしながら販売代理店は広く募集することにしている。3年間ではトータル100万台規模を視野に入れている。
また、本発表から約半年間は販売促進キャンペーンの一環として、企業PCの“無料監査”を実施。
ご希望のお客様はご遠慮なくお申し付けください。
日本テクノ・ラボ株式会社
平成元年設立・創業、イメージ/プリンター・ストレージ・映像・セキュリティ製品を開発・販売して現在に至る。平成18年、PCセキュリティソリューション Wise Patrolを市場投入。平成19年、札幌証券取引所アンビシャス上場、資本金4億120万円に増資した。従業員は41名（2012年1月現在）。
本リリースの連絡先：
日本テクノ・ラボ株式会社
〒102-0093 東京都千代田区平河町1-2-10 平河町第一生命ビル５階
担当：田中義則 TEL:03-5276-2811 y.tanaka@ntl.co.jp
URL: http://www.ntl.co.jp/
本サービス紹介URL: http://www.ntl.co.jp/db_topics/detail.php?num=53
（本サービスの提供にあたり、Promisec社製品をエンジンとして採用）
＜参考＞
システム概要構成図とサービスイメージを添付。
企業情報
| 企業名 | 日本テクノ・ラボ株式会社 |
|---|---|
| 代表者名 | 松村泳成 |
| 業種 | コンピュータ・通信機器 |
