ライブ配信サービス初!ライブコミュニティ「スティッカム」、新機能『ライブバッジ』リリース!「スティッカム」でライブ配信を開始すると、Twitterのアイコンに「ライブ中であるバッジ」を表示しアピール。

株式会社E-Times Technologiesは、ライブコミュニティ「スティッカム」において、ライブ配信サービス初となる新機能『ライブバッジ』をリリースしました。「スティッカム」でライブ配信を開始すると、Twitterのアイコンに「ライブ中であるバッジ」を表示、ライブ中をアピールします。

報道関係者 各位
プレスリリース

2012年1月13日
株式会社E-Times Technologies
代表取締役社長 吉田 宏徳

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株式会社E-Times Technologiesは、ライブコミュニティ「スティッカム」において、
ライブ配信サービスでは初となる新機能『ライブバッジ』をリリースしました。
「スティッカム」でライブ配信を開始すると、予め連携させていたTwitterのアイコンに
「ライブ中であるバッジ」を表示し、“スティッカムでライブ中であること”をアピールします。

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株式会社E-Times Technologies(所在地:東京都港区、代表取締役社長:吉田宏徳、
URL http://www.etimestech.jp/ )は、当社が運営するライブコミュニティ「スティッカム」の
新機能として、ライブ配信を開始すると、予め連携させていたTwitterのアイコンに
「ライブ中であるバッジ」が表示される『ライブバッジ』をリリースしました。

スティッカム http://www.stickam.jp/
ライブバッジ 詳細 http://webmaster.stickam.jp/archives/2012/01/twitter_4.html

『ライブバッジ』とは、Twitterのフォロワーに"スティッカムでライブ配信中であること"を
アピールできる機能です。
スティッカムの『ライブバッジ』機能を有効にし、ライブ配信を開始すると、Twitterアイコンに
自動で“バッジ”が付きます。

Twitterのタイムライン上でアイコンが変化することにより、視覚的にもスティッカムで
ライブ配信をしていることをアピールできるようになります。しかも、こだわり派の方のために
自分の好きな画像をオリジナルの『ライブバッジ』として設定する機能も用意しました。

ライブ配信が終了すると自動で通常のTwitterアイコンに戻るため、バッジを付けたり外したりする
手間もかかりません。また、ライブ配信画面よりツイートすることで、自動的に配信URLが記載され
より効果的にライブ配信をTwitter上にアピールすることができます。

ライブ配信中であることをTwitter上で自動的にアピールする演出は、ライブ配信サービスでは
ライブコミュニティ「スティッカム」が初めてです。このため、Twitter上で大きな注目を集め
ライブ配信のアクセス増にも寄与できるものと期待しております。

【『ライブバッジ』ご利用に当たって】
事前に、[マイページ]→[外部サービス連携]にて、Twitterのアカウント認証をしておく必要があります。
ライブバッジが表示されるまで、多少の時間差が生じる場合があります。

<設定方法>
■デフォルトの『ライブバッジ』を使用する場合
[マイページ]→[ライブバッジ]→「ライブバッジを使用する」を選択→「設定する」ボタンをクリック
http://www.stickam.jp/service/badge (ログイン後、閲覧可)

■自分の好きな画像をオリジナルの『ライブバッジ』として設定する場合
[マイページ]→[ライブバッジ]→バッジ画像のアップロードにて「参照」→アップロードする画像を選択
→「アップロード」ボタンをクリック

■アップロード可能な画像
・アップロード可能数:5枚
・形式:幅・高さともに960ピクセル以下のJPEG(JPG)、GIF、PNG形式
・ファイル名:半角英数字(a〜z、A〜Z、0〜9)と「_」が使用できます。
・アップロードされた画像はスタッフが確認後に選択できるようになります。


■Stickam JAPAN!(スティッカム)概要
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米国Stickam.comの日本版サービスとして2006年9月22日にオープン。

スティッカムは、ウェブカメラやデジタルビデオカメラを使ってライブ放送を配信するだけでなく、
その放送にチャットやライブ映像を介して参加したり、ビデオ会議やテレビ電話などの
「プライベートライン」としても活用できる新時代のメディアサービスです。

スティッカムデータ   (Stickam JAPAN!/米国版 Stickam/中国版 Stickam) 
サービス開始      2006年2月
月間利用者数       8100万人

Stickam JAPAN!  http://www.stickam.jp/
米国版 Stickam   http://www.stickam.com/
中国版 Stickam   http://www.stickam.tv/


■Stickam Worldwide, Inc. 会社概要
------------------------------------------------------

Stickam.comの成功により、2010年3月にAdvanced Video Communicationsから独立し、
米国カリフォルニア州ロサンゼルス市にて設立。アドビシステムズ社の
Adobe Flash Media Server、Amazon EC2などクラウド技術を利用し、
マルチメディアコミュニケーションを提供します。

米国でのメディア掲載履歴
・Stickam.com Partners with CES to Provide Exclusive Coverage of all Super Sessions and Media Money Makers Conference Track Panels at CES 2011(2011年1月5日)
http://www.redorbit.com/news/general/1974612/stickamcom_partners_with_ces_to_provide_exclusive_coverage_of_all/


■株式会社E-Times Technologies 会社概要
--------------------------------------------------

設 立:2004年4月
代 表 者:代表取締役社長 吉田 宏徳
資 本 金:8000万円
事業内容:ビデオコミュニケーションシステムを活用した様々なソリューションの企画、提案およびコンサルティング

本リリースに関するお問い合わせ先

株式会社E-Times Technologies 
Stickam JAPAN! プロジェクト 担当:田波(たなみ)
[Mail] sales@etimestech.jp [URL] http://www.stickam.jp/

企業情報

企業名 株式会社E-Times Technologies
代表者名 吉田 宏徳
業種 ネットサービス

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