全仏オープンでラファエル・ナダルがリシャール・ミルの4,935万円(予価)の超高級時計を装着して優勝！！
リシャール・ミルRM027はNEC開発のカーボン ナノチューブ(注1) を採用し、トゥールビヨン機構(注2) にして約20グラムの超軽 量、超耐久性の高級ウォッチを実現！ 全仏オープンで、ラファエル・ナダルがこのRM027を 装着して全試合プレー。6月6日の決勝で見事、勝利しました。
テニスの4大世界大会の1つ、全仏オープンで、ラファエル・ナダル
（スペイン）が、超高級複雑腕時計ブランド、リシャール・ミル
（RICHARD MILLE：スイス、国内輸入代理店：東邦時計株式会社、
本社：大阪府大阪市、代表取締役社長：河合暢雄）の最新作、
RM027モデル（トゥールビヨン機構、約20g、国内小売予価4,935万円）
を装着して全7試合をプレー。見事優勝しました。
ラファエル・ナダル（Rafael Nadal Parera）
PROFILE：1986年6月3日生まれ。スペイン・マヨルカ島出身の
男子プロテニス選手。2005〜08年の全仏オープン男子シングルス
で大会4連覇を達成し、08年北京五輪の男子シングルス金メダル
も獲得した。同年ウィンブルドン、09年全豪でも優勝。現在
世界ランキング2位（2010年5月24日発表時）。左利き。今大会では
全7試合でRM027を装着してプレー。6月７日発表の世界ランキングで、
ロジャー・フェデラー（スイス）に代わって
約１年ぶりに１位に復帰する。
RICHARD MILLE RM027
今年1月にスイスで開催された国際高級時計サロン（SIHH）に極秘で
登場。最新鋭の素材、技術を駆使し、高級時計の常識を覆す軽さ、
耐久性で話題に。同時に国内で5本受注。4,935万円(予価)
世界50本限定販売。
RICHARD MILLE RM027 技術仕様
キャリバーRM027：手巻きトゥールビヨン・ムーブメント、
時・分表示 サイズ：縦48 mm x 横39.70 mm x 11.85 mm
ストラップ無しの重量：約13g
パワーリザーブ：約48時間
ムーヴメント素材：チタンとリタル合金
（アルミニウム、銅、マグネシウム、ジルコニウムを含んだ
リチウム合金/F1、ロケット、人工衛星などで使われている）
を併用。可変慣性フリースプラング・テンプ採用
プロが実際に装着してプレーすることで、
RM027モデルの耐久性を証明しまた
超高級複雑腕時計ブランドのリシャール・ミル
（RICHARD MILLE：スイス 国内輸入代理店：東邦時計株式会社）は
今年、世界ランキング2位（2010年4月12日発表分）のテニス
プレーヤー、ラファエル・ナダルと、最新作RM027モデルにおける
プロモーション契約を交わしました。
腕時計の技術工学、精度、実用面に強い関心を抱き、研究を
重ねてきたリシャール・ミルは、RM027モデルで高い性能と精度を
確保しながら、20g以下という究極の軽量化を実現。
ラファエル・ナダルがRM027を実際に装着してプレーすることで、
ショット時に最高時速200kmを超えると言われる世界最高峰の
テニスプレーの衝撃にも耐えうることを証明しました。
（注1）RM027モデルに採用された カーボン・ナノチューブとは
コンピュータを今より数百倍高性能にし、エネルギー問題を解決
する可能性まで秘めている･･･カーボン・ナノチューブは、欠陥の
ないものだけでロープを作ることができれば、直径1cmで1200tを
吊り上げられる程の強度があり、銀より電気伝導、ダイヤモンド
より熱伝導が高い。発見者である飯島澄男博士は、近い将来
ノーベル賞が有力と言われています。希少な新素材だけに、
現在500〜1,000＄/1g（純金で 10＄/1g前後）と超高額です。
優れた生産法を開発できれば、巨大な利益を生み出すことが予想
されており、性質の揃ったものを安価かつ大量に生産する方法を
求めて、世界中がしのぎを削っているのが現状です。
（注2）トゥールビヨン機構とは
フランス語で「渦」の意。機械式時計に搭載される機構の一つで、
重力によって生まれる時刻の狂い（姿勢差）を克服するために
発明された特殊な脱進器（エスケープメント）です。
アブラアム・ルイ・ブルゲにより発明され、フランク・ミュラーが
初めて腕時計に組み込みました。現在の高級時計市場では、
最も高価で繊細な機構の1つとして知られています。
衝撃に弱くデリケートで、実用性は極めて低いのが常識でしたが、
リシャール・ミルはこの常識を打ち破るべく、実用性の高いものを
次々と発表しています。RM027のトゥールビヨン・ムーブメントでは、
エアバス A380、ロケット、人工衛星などを始め、F1にも使われて
いる素材（チタンとリタル合金：アルミニウム、銅、マグネシウム、
ジルコニウムを含んだリチウム合金。リチウムを加えることにより、
柔軟性と衝撃抵抗を高めている）を採用し、プロテニスプレーの
衝撃にも耐えうる耐性を実現しました。
リシャール・ミル（Richard Mille）プロフィール
老舗高級宝飾ブランドのCEOを98年に退任後、2001年に
「RICHARD MILLE」を立ち上げる。18世紀フランスの古城に住み、
一族でオリーブを育てオイル精製まで行なうという豊かな
ライフスタイルを送る。モータースポーツにも造詣が深く、
2004年からF1ドライバー、フェリペ・マッサのスポンサードや
ル・マン・クラッシックのメインスポンサーを務める。
この件に関するお問い合わせ先
RICHARD MILLE PR代理：（株）ブルズアイコミュニケーションズ
（東京都中央区銀座4−11−3 ウィンド銀座ビル5F）
TEL 03−3544−5615/FAX 03-3547-0005
tomohiro@bullseyecom.co.jp
（担当：友廣 090‐8571‐4370、生方）
（スペイン）が、超高級複雑腕時計ブランド、リシャール・ミル
（RICHARD MILLE：スイス、国内輸入代理店：東邦時計株式会社、
本社：大阪府大阪市、代表取締役社長：河合暢雄）の最新作、
RM027モデル（トゥールビヨン機構、約20g、国内小売予価4,935万円）
を装着して全7試合をプレー。見事優勝しました。
ラファエル・ナダル（Rafael Nadal Parera）
PROFILE：1986年6月3日生まれ。スペイン・マヨルカ島出身の
男子プロテニス選手。2005〜08年の全仏オープン男子シングルス
で大会4連覇を達成し、08年北京五輪の男子シングルス金メダル
も獲得した。同年ウィンブルドン、09年全豪でも優勝。現在
世界ランキング2位（2010年5月24日発表時）。左利き。今大会では
全7試合でRM027を装着してプレー。6月７日発表の世界ランキングで、
ロジャー・フェデラー（スイス）に代わって
約１年ぶりに１位に復帰する。
RICHARD MILLE RM027
今年1月にスイスで開催された国際高級時計サロン（SIHH）に極秘で
登場。最新鋭の素材、技術を駆使し、高級時計の常識を覆す軽さ、
耐久性で話題に。同時に国内で5本受注。4,935万円(予価)
世界50本限定販売。
RICHARD MILLE RM027 技術仕様
キャリバーRM027：手巻きトゥールビヨン・ムーブメント、
時・分表示 サイズ：縦48 mm x 横39.70 mm x 11.85 mm
ストラップ無しの重量：約13g
パワーリザーブ：約48時間
ムーヴメント素材：チタンとリタル合金
（アルミニウム、銅、マグネシウム、ジルコニウムを含んだ
リチウム合金/F1、ロケット、人工衛星などで使われている）
を併用。可変慣性フリースプラング・テンプ採用
プロが実際に装着してプレーすることで、
RM027モデルの耐久性を証明しまた
超高級複雑腕時計ブランドのリシャール・ミル
（RICHARD MILLE：スイス 国内輸入代理店：東邦時計株式会社）は
今年、世界ランキング2位（2010年4月12日発表分）のテニス
プレーヤー、ラファエル・ナダルと、最新作RM027モデルにおける
プロモーション契約を交わしました。
腕時計の技術工学、精度、実用面に強い関心を抱き、研究を
重ねてきたリシャール・ミルは、RM027モデルで高い性能と精度を
確保しながら、20g以下という究極の軽量化を実現。
ラファエル・ナダルがRM027を実際に装着してプレーすることで、
ショット時に最高時速200kmを超えると言われる世界最高峰の
テニスプレーの衝撃にも耐えうることを証明しました。
（注1）RM027モデルに採用された カーボン・ナノチューブとは
コンピュータを今より数百倍高性能にし、エネルギー問題を解決
する可能性まで秘めている･･･カーボン・ナノチューブは、欠陥の
ないものだけでロープを作ることができれば、直径1cmで1200tを
吊り上げられる程の強度があり、銀より電気伝導、ダイヤモンド
より熱伝導が高い。発見者である飯島澄男博士は、近い将来
ノーベル賞が有力と言われています。希少な新素材だけに、
現在500〜1,000＄/1g（純金で 10＄/1g前後）と超高額です。
優れた生産法を開発できれば、巨大な利益を生み出すことが予想
されており、性質の揃ったものを安価かつ大量に生産する方法を
求めて、世界中がしのぎを削っているのが現状です。
（注2）トゥールビヨン機構とは
フランス語で「渦」の意。機械式時計に搭載される機構の一つで、
重力によって生まれる時刻の狂い（姿勢差）を克服するために
発明された特殊な脱進器（エスケープメント）です。
アブラアム・ルイ・ブルゲにより発明され、フランク・ミュラーが
初めて腕時計に組み込みました。現在の高級時計市場では、
最も高価で繊細な機構の1つとして知られています。
衝撃に弱くデリケートで、実用性は極めて低いのが常識でしたが、
リシャール・ミルはこの常識を打ち破るべく、実用性の高いものを
次々と発表しています。RM027のトゥールビヨン・ムーブメントでは、
エアバス A380、ロケット、人工衛星などを始め、F1にも使われて
いる素材（チタンとリタル合金：アルミニウム、銅、マグネシウム、
ジルコニウムを含んだリチウム合金。リチウムを加えることにより、
柔軟性と衝撃抵抗を高めている）を採用し、プロテニスプレーの
衝撃にも耐えうる耐性を実現しました。
リシャール・ミル（Richard Mille）プロフィール
老舗高級宝飾ブランドのCEOを98年に退任後、2001年に
「RICHARD MILLE」を立ち上げる。18世紀フランスの古城に住み、
一族でオリーブを育てオイル精製まで行なうという豊かな
ライフスタイルを送る。モータースポーツにも造詣が深く、
2004年からF1ドライバー、フェリペ・マッサのスポンサードや
ル・マン・クラッシックのメインスポンサーを務める。
この件に関するお問い合わせ先
RICHARD MILLE PR代理：（株）ブルズアイコミュニケーションズ
（東京都中央区銀座4−11−3 ウィンド銀座ビル5F）
TEL 03−3544−5615/FAX 03-3547-0005
tomohiro@bullseyecom.co.jp
（担当：友廣 090‐8571‐4370、生方）
企業情報
| 企業名 | 株式会社ブルズアイ コミュニケーションズ |
|---|---|
| 代表者名 | 村山公大 |
| 業種 | 広告・デザイン |
