老舗和菓子店が伝統の手わざを活かした和菓子の新業態を出店 女性がワクワクするような可愛らしいお菓子を開発していきます。

足立区を中心に和菓子20店舗、洋菓子3店舗を運営する有限会社喜田家(代表取締役田口恵美子)が職人の手わざを活かした和菓子の新業態「KITAYA 六人衆」を東武伊勢崎線西新井駅西口の大型商業施設「PASSAGGIO」に4月28日出店します。

店舗情報
開店日 2010年4月28日 
店名 KITAYA 六人衆
店舗所在地 東京都足立区西新井栄町1−17−1 PASSAGGIO1F 
電話・FAX 03−5888−7257
営業時間 10:00〜21:00
定休日 不定休(PASSAGGIOに準じる)
URL http://www.rokuninshu.jp

手わざの光る美味しい菓子 
 KITAYA 六人衆は、千住という東京でも旧い歴史を持つ街に生まれた老舗和菓子店「喜田家」がプロデュースした新しい店舗です。もともと「喜田家」一番の自慢は、卓越した菓子職人が数多く在籍しており、きちんと美味しい、見た目にも美しい和・洋菓子を地元で毎日作っていること。その職人衆が、美味しい菓子をできるだけ多くの種類毎日召し上がっていただきたいと願って、このような店をつくりました。店名の由来は、職人衆のなかでも高い技術をもつ六人を掲げて、「KITAYA 六人衆」としたもの。全国どこでも同じ菓子が作られるようになった昨今、数々の賞をいただきながらも地道に菓子作りに励む職人自らが、この地で日々菓子作り、研鑽していく姿を、その作品である菓子を通して感じていただければ幸いです。

六人衆を代表する菓子

上生菓子(茶席の菓子や贈答品として用いられる高級生菓子)

・ひとくち上生 
六人衆が毎月考案する他にはない可愛らしい上生菓子  
1個220円 6個入り1,630円

・和とりゅふ 
六人衆が毎月考案する職人ならではの新しい菓子 
1個180円 6個入り1,390円
 
定番菓子
・なま最中ショコラ 
エアチョコを最中の皮ではさんだ新しい食感の最中 1個200円
・大納言羊羹
大粒の丹波大納言小豆を丁寧に煮て煉り上げた羊羹 1個200円

朝生菓子(朝作り、その日のうちに食べる新鮮さが売り物の菓子)
・豆乳デザート 1個350円
・塩大福、コーヒー大福、塩味生クリーム大福、薯蕷饅頭 各1個130円
 
パウンドケーキ
・緑庵 煎茶の爽やかな香りと上品な渋みを小豆かのこ豆を入れてしっとりと仕上げた和塊洋才のケーキ 1本700円
 
六人衆セレクト 
・9種類のおしゃれな折り詰め875円〜4,035円

有限会社喜田家とは
 先代の映一が、1955年に創業した和菓子の老舗。栗まんじゅう、ひさご最中、どら焼きから始まり、その後を娘の田口恵美子が引継ぎ、紆余曲折、試行錯誤を繰り返しながら斬新でユニークな発想とエネルギー溢れる行動力で現在では足立区を中心に和菓子と洋菓子を含め23店舗を運営しています。妹の晴恵はイギリス人と結婚、現在もイギリスでどらやきを販売。姉妹でイギリスと日本を繋ぐユニークな菓子づくりに励んでいます。

このリリース内容は、発表日現在の情報であり、予告なく変更される場合があります。予めご了承ください。

本件のお問い合わせ先
有限会社喜田家 代表取締役 田口恵美子
〒120−0044 
東京都足立区千住緑町1−24−10
TEL03−3881−3303
FAX03−3881−3313
EーMAIL info@rokuninshu.jp

企業情報

企業名 有限会社喜田家
代表者名 田口恵美子
業種 食品関連

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