異文化コミュニケーションスキル、グローバルなビジネスの変化へ応えるため必須のスキル

異文化コミュニケーションスキル、グローバルなビジネスの変化へ応えるため必須のスキル〜〜異文化コミュニケーション改善のためのオーダーメイド人材開発研修のお知らせ〜〜

異文化コミュニケーションスキル、グローバルなビジネスの変化へ応えるため必須のスキル
〜〜異文化コミュニケーション改善のためのオーダーメイド人材開発研修のお知らせ〜〜

昨今はグローバルなビジネスへの変化に応えるべく、東南アジア、中国、ロシアなどでの工場建設に伴い、海外からの研修生の受入れや現地スタッフとの折衝など、異文化間でのコミュニケーションが必須となっており、日本で外国人研修生をトレーニングするトレーナーの方々や海外拠点で現地の外国人スタッフをマネージメントする必要のある方々から、通訳を雇うだけでは解決できない「異文化コミュニケーション」という大きな課題をクリアする研修プログラムのご依頼が増えてまいりました。
      
株式会社コミュニケーションビジネスアヴェニュー(神奈川県横須賀市、代表取締役社長 柴山浩、以下?CBA)では皆様のご要望にお応えするため、異文化コミュニケーションの改善に向けて、異文化背景を「文化」と「言語」という二つの角度から理解するオーダーメードカリキュラムの研修プログラムを開始いたしました。この研修プログラムは、特に、人事部関連の人材開発・育成プログラ ムの一貫として既にご活用いただいております。 
カリキュラムは、各企業様のご担当者様との話合いの上、各企業様のニーズにあったプログラムを提供するため、全てオーダーメイドとさせていただいております。

■ 異文化コミュニケーション研修に関する情報: http://cba-japan.com/1_services/6_/

■ カリキュラムの例に関して:http://cba-japan.com/1_services/6_/1_/


会社概要:
会 社 名:株式会社コミュニケーションビジネスアヴぇニュー
代 表 者:柴山 浩
設   立:2000年5月 
業務内容:システム開発・運用、翻訳・通訳、異文化コミュニケーション研修業務など
所 在 地:〒238-0048横須賀市安針台17−3−502
TEL:046-821-3362 FAX:046-821-3306
U R L :http://cba-japan.com/


この件に関するお問合せ先:
株式会社コミュニケーションビジネスアヴェニュー
異文化コミュニケーション研修事業部 担当:木幡
TEL:046-821-3362/FAX:046-821-3306/e-mail: info@cba-japan.com


備考:この資料はご自由にお用いください。


〜〜 カリキュラム例のご紹介 〜〜
詳細はこちらのサイトからもご覧いただけます:http://cba-japan.com/1_services/6_/1_/

【コース名: フィリピン研修生受け入れセミナー(仮称) 1日コース】
対象: 現場責任者、マネージャー他
料金: 25万円/受講者MAX30人まで同料金 (講師1人制)
研修の目的:
?フィリピン人研修生の受け入れの円滑な実施に向けたコーディネーションを行う。
?異文化背景を理解し、外国人労働者の実情について把握する。
?在フィリピンの工場の現地スタッフのマネージメント力を改善する。

(フィリピン人の国民性や気質を考慮に入れた上で、生産的な労働力を生み出すために必要なノウハウを討議 します(フィリピン人の考え方、しかり方、やる気をださせる方法などを事例を交えて扱います。)

【コミュニカティブアプローチ】
?フィリピン語の基本フレーズ (あいさつ、感謝、お詫び)
?フィリピン語の特性  (目的:言語感覚、基本的なフレーズに触れることにより異文化コミュニケーションの感覚を知ることができます。またタイ語の特徴を通し、フィリピン人と日本人の思考パターンの相違を実感していただきます。言語学習ではありません。)

【フィリピンに関する基礎知識】
?フィリピンの歴史
?日比関係
?経済事情(GDP、平均所得) (目的:世界におけるフィリピンの位置づけ、また日本に対するフィリピン人一般の認識や見方についての理解を深めることに重点を向けます。)

【在日フィリピン人の現状】
?在日フィリピン人の人口や職種
?法的な立場の有無(VISAの取得状況)
?在日理由の概要
?問題点

(目的:在日外国人の法的な状況を把握し、在日フィリピン人が抱える生活上の障害や問題点について扱います。また在日フィリピン人が抱える悩みについても具体的な事例を交えて考慮します。)

【異文化コミュニケーション】 〜フィリピン人とどう付き合うか〜
?国民性(日比の比較)
?食文化
?宗教(ビジネスへの影響)
?職業観(職業倫理の違い、転職志向)
?娯楽(余暇の過ごし方、金銭感覚の相違)

(目的:多角的に文化の相違点を見つめることにより、真の相互理解へのアプローチに役立つ情報を考慮します。この分野での理解が深まることが職場における円滑なコミュニケーションや人間関係を産み出します。)

この件に関するお問合せ先:
株式会社コミュニケーションビジネスアヴェニュー
異文化コミュニケーション研修事業部 担当:木幡
TEL:046-821-3362/FAX:046-821-3306/e-mail: info@cba-japan.com

企業情報

企業名 株式会社コミュニケーションビジネスアヴェニュー
代表者名 柴山 浩
業種 未選択

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