健康食品・化粧品等ナショナルブランド約30,000点をドロップシッピングサービスで展開 リアルコミュニケーションズと大木が取引開始

リアルコミュニケーションズ(RC)は、医薬品系卸売業の大木との取引契約に合意。健康食品・化粧品・衛生雑貨等約3万点をRCが運営する「リアルマーケットプレイス」「リアルドロップシッピング(RDS)」にて取扱を開始。RDSを利用する法人小売業約7,500社とRDSに参加する約13万店舗に商品を供給。

■概要

ECプラットフォームサービスを運営する株式会社リアルコミュニケーションズ(本社:東京都品川区、社長:鈴木秀則、http://www.realcoms.co.jp/、以下RC)は2008年6月、医薬品系卸売業の株式会社大木(本社:東京都文京区、社長:松井秀夫、以下「大木」)との取引契約に合意し、健康食品、化粧品、衛生雑貨等の販売を開始します。

この取引によって、大木が取り扱うNB(ナショナルブランド)商材をはじめ大木オリジナルブランドの化粧品・衛生用品約3万点を、RCが運営する「リアルマーケットプレイス(以下RMP)」・「リアルドロップシッピング(以下RDS)」にて順次取扱を開始、RCは、RMPを利用する法人小売業約7,500社とRDSに参加する約13万店舗に、大木の商品を供給します。

□株式会社大木について
 株式会社大木は万治元年(1658年)の創業以来、本年で350年、一貫して、医薬品スタンディングで美と健康と快適な生活の実現を目指し、医薬品、化粧品、健康食品、日用雑貨品等の卸売業を営んできております。大木のモットーは「社会への貢献を通じて足跡を残すこと」であり、そのため、卓越した商品調達力を生かし豊富な商品供給を行ってきておりますと共に、消費者の皆様に満足していただける商品を生み出すにも日々努力を続けてきております。

□株式会社リアルコミュニケーションズについて 
 RCは、ドロップシッピングサービス「リアルドロップシッピング」(http://ds.realmarket.jp/ 、RDS)、ショッピングモールサービス「リアルマーケット」(http://realmarket.jp/ 、RMK)、マーケットプレイスサービス「リアルマーケットプレイス」(http://co.realmarket.jp/、 RMP)の3形態の取引ウェブサービスを提供しています。約13万店の店舗、約30万点の商品の受注、発注、物流の取引を統合管理する機能を搭載した基幹システム「リアルOS」(ROS)によって、RMP、RDS、RMKの3ウェブサービスが稼動しています。

■問い合わせ先
株式会社リアルコミュニケーションズ マネジメントグループ・広報IR担当
E-mail: info@realcoms.co.jp
電話番号:03-5783-6940


■会社概要
【会社名】株式会社大木
【所在地】東京都文京区音羽2-1-4
【代表者】代表取締役社長 松井秀夫
【設立】1912年10月
【資本金】17億5,177万円
【事業内容】医薬品、化粧品、衛生雑貨、乳製品、健康食品の流通部門を担い、家庭で消費されるこれらの商品の薬局、薬店、ドラッグストア、ディスカウントストア、スーパー、コンビニエンスストア、デパートなどへの卸売販売
【会社電話】03- 3947-2232
【会社サイト】http://www.ohki-net.co.jp/


■会社概要
【会社名】株式会社リアルコミュニケーションズ
【所在地】東京都品川区東品川4-12-8 品川シーサイドイーストタワー15F
【代表者】代表取締役CEO 鈴木秀則
【設立】2003年11月
【資本金】4億6,525万円
【事業内容】ECプラットフォームプロバイダ事業
【会社電話】03-5783-6940
【会社サイト】http://www.realcoms.co.jp/
【会社E-mail】info@realcoms.co.jp

企業情報

企業名 株式会社リアル
代表者名 鈴木秀則
業種 商社・流通業

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