『写真展:フィリピンの「光」と「影」』開催のお知らせ:「自分たちが出会ったフィリピンを伝えたい!」学生企画のエド・ガーロック氏作品展

フィリピンの人々を支援するNGO、KAPATIDのスタディツアーの参加学生有志が「現地を知ってほしい」と、写真展を企画。現地在住写真家エド・ガーロック氏の作品を展示。現地の人々の心の豊かさが表現された、同氏の作品を通して、日本の人々にも「心の豊かさ」を考えるきっかけにしてもらいたいという思いも込められている。

2008年1月17日
KAPATID(カパティ:NGO)

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KAPATID(カパティ:NGO)
写真家エド・ガーロック氏の作品展『写真展:フィリピンの「光」と「影」』
〜「自分たちが出会ったフィリピンを伝えたい!」学生の手作り写真展〜
http://www.kapatid.org/jp/photo/
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KAPATID(カパティ:NGO)(所在地:東京都渋谷区 代表:仲野好重)は、学
生メンバーが企画した、フィリピン在住写真家エド・ガーロック氏の作品展、
『写真展:フィリピンの「光」と「影」』を2008年1月22日(火)〜27日(日)に
開催致します。

『写真展:フィリピンの「光」と「影」』の詳細は、以下の通りです。

■イベント内容
当会のフィリピン・スタディツアーに参加した学生有志が「自分たちが出会っ
たフィリピンを伝えたい!」という想いから、現地在住写真家エド・ガーロッ
ク氏の写真展を企画しました。同氏の作品展は、日本初開催です。

■写真展テーマ:フィリピンの「光」と「影」について
エド・ガーロック氏の作品を通して、フィリピンの人々の「精神的な豊かさ」
と「貧困を抱える辛さ」を「光」と「影」として対比させ、展示します。
また、大切なものであるはずなのに、今の日本人には欠けているような気がす
る「心の豊かさ」についても、ご来場者の皆様に、あらためて考えていただく
きっかけとしていただければ、嬉しく思います。

■開催日
2008年1月22日(火)〜27日(日) 午前10時〜午後6時

■開催場所
JCIIフォトサロン(日本カメラ博物館すぐ隣)
東京都千代田区一番町25番地 JCII ビル(1階)
半蔵門線半蔵門駅より徒歩2分/有楽町線麹町駅より徒歩8分

【KAPATID(カパティ:NGO)とは】
1982年に活動を開始した、フィリピンの人々をサポートするNGO。特に、現地
の子どもたちへの就学/教育支援に力を入れている。常勤スタッフはおらず、
無償ボランティアのみで構成。
*「カパティ」はタガログ語で兄弟姉妹の意味。

【本件の連絡先】
KAPATID(カパティ:NGO)
KAPATID 写真展担当:浜中章弘(慶應義塾大学経済学部4年)
          小川健大朗(中央大学総合政策学部2年)
E-mail: photo@kapatid.org

                                以 上

企業情報

企業名 KAPATID
代表者名 仲野 好重
業種 未選択

コラム

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