DVDプレーヤー・スピーカー一体型、オールインワンプロジェクタ−オプトマDV11 8月1日日本新登場

株式会社オーエス(本社:東京/大阪、代表:奥村正之)は、8月1日よりDVDプレーヤー、ステレオスピーカー一体型のプロジェクター、オプトマDV11(ディー・ブイ・イレブン)のWeb販売を開始いたします。

DV11は、2005年8月に発表したオプトマ初のオールインワンプロジェクターDV10の後継機です。DV10は電源一本で楽しめるオールインワンタイプという新しいジャンルの先駆けとして「ぱんだ」のようなフェイスで評判になった商品です。今回発売するオプトマDV11は、さらにその映像に磨きをかけ、さらに使いやすさを追求しました。精細で高コントラストに定評あるDLPチップ採用のホームプロジェクターが、さらにクリアな映像を実現。オリジナル開発されたスロットインタイプのDVDプレーヤー部など、スタイリッシュにバージョンアップし、日本市場へデビュー。当面はNTTグループの運営するNTT-X Storeでお求めいただけます。
≪オプトマ オールインワンプロジェクタームービータイムDV11≫
希望小売価格:オープン
参考:Webショッピングサイト販売予定価格 198,000円(税込)
発売予定日:2007年8月1日(水)
販売チャンネル:NTT−X Store(NTTグループのオンラインストア)今後拡大予定   
≪SVGA解像度、背面スロットイン DV11≫
DV11は、SVGA(800×600)DC2 DMDを採用。さらに解像度を増し(SVGA)、1500ルーメンの明るさとあいまって、さらに高品質の画像を楽しめるようになりました。さらに、背面スロットインタイプのDVDプレーヤー部となり、一体型初の天吊りも可能となりました。
≪オプトマ社 Optoma corporation≫                  オプトマ社は、前身であるコアトロニック社(CoreTronic)のグループ企業として1992年に創業。以来高品質な光学機器メーカーとして、欧米でOEMをはじめとした大きな実績を上げ、1999年には米テキサスインスツルメンツ社が開発したDLPテクノロジーを採用して、世界で初めて重量5kgを切るDLPプロジェクターを開発しました。2002年1月にはOptoma corporationとして独立。DLPプロジェクターにおいて、世界NO.1のシェアを確立しております。ムービータイムはセッティングの手間の要らないプロジェクターとして、新しい市場を開拓しました。
≪Movie Time DV11の主な特長≫
・AC電源があればそこがシアター
高性能プロジェクターにDVDプレーヤーとステレオスピーカーが一体化した、オールインワンプロジェクター。電源を差し込めば、後はDVDを差し込むだけで大型映像が楽しめます。
・0.55 SVGA DC2 DMD採用
ネイティブ解像度SVGA(800×600)、二つのHDフォーマット「16:9-1(800×450)」「16:9-2(800×480)」を持ち、ホームエンタテインメントはもちろん、PCとの相性も抜群。
・高輝度1500ルーメン+コントラスト比2200:1
コントラスト比を大幅に改善、2200:1の高コントラストを獲得。高性能ランプと相まって美しい映像を楽しめます。
・背面スロットインのDVDプレーヤー内蔵
DV11のためにオリジナル開発されたDVDプレーヤー部。DVDの挿入口は背面になり、ディスクをそのまま差し込むタイプになりました。トレイの出し入れもなく、簡単にDVDをセットすることが可能です。
・このタイプ初、天井取り付け可能
高性能DVDプレーヤーのため、本体が逆さになっても映像に影響がありません。オールインワンタイプとしては、初の天井取り付けが可能となりました。
・軽量コンパクト
軽量の3.8kg、キャリングケースが付いてどこでもいつでもホームシアターが楽しめます。
・マッキントッシュ対応
Windows PCばかりでなく、Mac(G4)PCにも対応します。クリエイティブ関係の方にお薦めします。
・CDプレーヤーとしての利用も可能
CDをプレイする時にプロジェクターの電源をOFFのままCDプレーヤーとしてお使いいただけます。
・外部アンプと簡単接続
デジタル出力(RCA)により外部AVアンプ接続が出来、簡単に5.1チャンネルへの拡張が可能です。
・短焦点大画面
2.2mで80型の大画面。
≪Movie Time DV11の主な仕様≫
型式:DV11
希望小売価格:オープン
本体カラー:ホワイト+ブラック ツートン
投写方式:単版DLP方式 
表示素子※1:0.55型SVGA(800×600)DC2 DDR DMD 
アスペクト比※2:16:9(800×450)/16:9(800×480)/4:3コンパチブル
明るさ(輝度):1500 ルーメン
コントラスト:2200:1
投写レンズ:1.1倍マニュアルズーム/マニュアルフォーカス
      f = 15.06 〜 16.78 mm 、F 2.8
使用ランプ:180W (ユーザー交換可能)
ランプ寿命:2000時間
投写距離:1(50型)〜10 M (360型)
キーストン補正:+−15度 (垂直)
ビデオ対応信号:HDTV(480i/P,576i/P,720P,1080i),NTSC,NTSC4.43,PAL,PAL-M、PAL-N,SECAM
コンピュータ信号: SXGA,Macintosh(G4),XGA
入力端子:VGA(コンポーネント,HDTV,PCアナログ,sRGB),コンポジットビデオ,S-Video,Audio
出力端子:RCA,Audio(RCA&Mini)
コントロール端子:USB(サービスポート)
音声出力:5W+5W/ステレオ
騒音値:28 dB
電源:AC 100V ; 50/60 Hz
消費電力:245W(待機時12W)
外形寸法(突起部含まず):37.8(W)×13.87 (H)×27.78(D)mm
質量:3.8 kg
付属品:レンズキャップ、キャリングバッグ、電源ケーブル、コンポジットケーブル、リモートコントローラ、D-Sub/RCA変換アダプタ、単3電池2本、取扱説明CD-R、保証書
※1 DMD/DLPテクノロジーの中核をなす半導体、デジタルマイクロミラーデバイス。半導体上に可動する極小のミラーが48〜131万個敷き詰められ、1秒間に数千回というスピードで切り替えられて、ミラーに当たった光を反射して画像を再現する。※2 アスペクト比/画面の横縦の比率
DLP、DMDはテキサスインスツルメンツ社の登録商標です。※SVGA、XGA、WXGAはIBM corp.の登録商標です。
≪製品お問合せ先≫
株式会社オーエス 東京本社 担当: 市野、 菅原
東京都足立区綾瀬3-25-18 お客様ご相談窓口TEL.0120−465−040
FAX:03-3629-5214   E-mail  info@osscreen.com
URL http://www.os-worldwide.com
≪株式会社オーエス 会社概要≫
名称:株式会社オーエス http://www.os-worldwide.com
東京本社:東京都足立区綾瀬3-25-18オーエス東京ビル
大阪本社:大阪市西成区南津守6-5-53オーエス大阪ビル
創業:昭和28年4月
資本金:4608万円
代表者:代表取締役 奥村正之
事業内容:オーエススクリーンのブランドで文教・企業向けに数多くの製品を提供。スクリーンばかりでなく、プロジェクター、フラットディスプレイハンガー等を活用したコミュニケーションシステムの構築。ウォールバック開閉や、ハンガー・バトン昇降・カーテン開閉などをはじめとした装置類の開発、設計、施工からトータルコントロールシステムまで、一貫したソリューションを提供する。
営業所:札幌、仙台、埼玉、東京東、東京西、横浜、金沢、名古屋、京都、大阪、広島、福岡、沖縄
≪ニュース発信者≫
株式会社オーエスマーケティングチーム
藤枝 昭
東京都足立区綾瀬3-25-18
電話03-3629-5356 FAX.03-3629-5187
E-mail a.fujieda@osscreen.com

《関連URL》
http://jp.os-worldwide.com/products/optoma/

企業情報

企業名 株式会社オーエス
代表者名 --
業種 未選択

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